MENU
カテゴリー

【2027年度】横浜高校の偏差値・難易度は?部活や受験情報も紹介

2027年度の横浜高校の偏差値・難易度、コース・入試方式・学校生活を紹介する見出し画像。右側は学習風景のイメージ写真。

横浜高校(横浜高等学校、横浜市金沢区)の偏差値は、主要4サイトの平均でプレミアコース56、アドバンスコース49、アクティブコース44です(2026年10月13日確認)。難易度はコースで大きく分かれ、出願に必要な5教科の内申は25点満点で23・20・17以上と決まっています。

項目内容
偏差値プレミア56、アドバンス49、アクティブ44(主要4サイト平均、サイト別43〜57)/2026年10月13日確認
県内での位置みんなの高校情報で神奈川県内91位/322件、私立42位/144件(2026年10月13日確認)
設置・共学私立。2020年春から男女共学(硬式野球部は男子のみ)
出願の内申基準5教科25点満点でプレミア23・アドバンス20・アクティブ17以上(加点制度あり、令和9年度)
入試区分推薦(専願・面接)、一般A方式(書類選考)、一般B方式(筆記3教科)、オープン(筆記2教科)
志願状況一般入試 360人の公募に1,899人、志願倍率5.28倍(2026年2月3日時点の中間集計)
募集定員610人(プレミア100、アドバンス350、アクティブ160/令和9年度)
大学合格実績2026年春 国公立10人、GMARCH43人、日東駒専86人(延べ数、既卒を含む)
部活動の主な実績硬式野球部が2025年春の選抜大会で優勝、2026年夏の甲子園でベスト4
所在地横浜市金沢区能見台通46-1。京急本線 能見台駅から徒歩約2分

出典:主要4サイト(本文の表に記載)、横浜高校「令和9(2027)年度 生徒募集要項」・公式サイト、神奈川県「令和8年度私立高等学校の志願状況(公募一般)」/2026年10月13日確認

目次

横浜高校の偏差値はプレミア56・アドバンス49・アクティブ44

横浜高校の偏差値は、主要4サイトの平均でプレミアコース56.3、アドバンスコース48.7、アクティブコース44.0です。四捨五入すると56・49・44で、同じ学校の中でもコースによって12ポイントの差があります(2026年10月13日確認)。

主要4サイトのコース別偏差値

← 横にスクロールできます →

サイトプレミアアドバンスアクティブ採用した値URL
みんなの高校情報564843学校の偏差値ページのコース別の値(2026年度版)minkou.jp
じゅけラボ予備校574944神奈川県の偏差値一覧(令和8年度)の「横浜高等学校」の行jyuke-labo.com
市進 高校受験情報ナビ564945標準偏差値(合格可能性80%、2027年春入試用)ko-jukennavi.net
平均56.348.744.0n=3(最小〜最大:56〜57/48〜49/43〜45、中央値56/49/44)―
高校受験ナビ(参考)484848学校単位の1値。コース別の値がないため平均に入れていないzyuken.net

出典:各サイトの該当ページ/2026年10月13日確認。平均はハマジュク編集部の算出。コースが複数ある学校は、学校単位の1値しか出さない高校受験ナビを平均から外しています

※各サイトの偏差値は、もとになる模試や合格可能性の基準が違うため一致しません。平均はハマジュク編集部が算出した参考値で、合否を保証するものではありません。志望校の判定は、受験した模試の成績表で確認してください。

サイトによって値が違う理由

3サイトのコース別の値は、どのコースも1〜2ポイントの幅に収まっています。高校受験ナビの48は学校全体の1値で、3コースのうちアドバンスに近い水準です。「横浜高校」は横浜翠嵐・横浜緑ケ丘・横浜サイエンスフロンティアなど名前の似た学校が多いため、この記事の値はすべて所在地(横浜市金沢区)とコース名で照合しています。

模試別の合格ラインの目安

← 横にスクロールできます →

出どころコース合格可能性80%合格可能性60%時点
市進 高校受験情報ナビ(標準偏差値)プレミア56542027年春入試用
同上アドバンス4947同上
同上アクティブ4542同上
市進 高校受験情報ナビ(市進偏差値)プレミア/アドバンス/アクティブ47/39/3445/36/30同上

出典:市進 高校受験情報ナビ「国立・私立 高校偏差値ランキング」(URL)/2026年10月13日確認

この表の値は4サイトの平均とは別に示しています。市進偏差値は受験者層の狭い市進の模試の値で、標準偏差値より9〜11ポイント低い数字です。横浜高校は内申基準で出願できるかが先に決まるため、模試の偏差値は「どのコースの基準をめざすか」を決める材料として使います。神奈川全県模試の見方は神奈川全県模試の解説にまとめています。

横浜高校の難易度と近い偏差値の高校

横浜高校の難易度は、4サイト平均でプレミア56・アドバンス49・アクティブ44と、受けるコースで変わります。出願には5教科の内申(25点満点)でプレミア23以上、アドバンス20以上、アクティブ17以上が必要で、2026年度の一般入試の志願倍率は5.28倍でした(2月3日時点)。

近い偏差値の学校との比較

学校所在地4サイト平均n
横浜市立金沢高校横浜市金沢区63.54
追浜高校横須賀市62.04
横須賀学院高校 S選抜 / A進学横須賀市61.0 / 55.33
横浜高校 プレミア横浜市金沢区56.33
横浜氷取沢高校横浜市磯子区54.54
金沢総合高校横浜市金沢区49.54
横浜高校 アドバンス / アクティブ横浜市金沢区48.7 / 44.03

出典:主要4サイト(みんなの高校情報、じゅけラボ予備校、市進 高校受験情報ナビ、高校受験ナビ)をハマジュク編集部が平均。コース別の私立高校は高校受験ナビを除くn=3/2026年10月13日確認

横浜高校のプレミアコースは、同じ金沢区の公立では横浜市立金沢高校(63.5)より7.2ポイント低く、横浜氷取沢高校(54.5)より1.8ポイント高い位置です。アドバンスは金沢総合高校(49.5)とほぼ同じ水準でした。近隣の学校ページは横浜市立金沢高校、追浜高校で確認できます。

県内での位置

みんなの高校情報では、横浜高校は神奈川県内91位/322件、県内私立42位/144件、全国2,111位/8,618件です(2026年10月13日確認)。同じサイトでのコース別の値は43〜56で、どのコースを受けるかによって県内での位置は大きく変わります。

横浜高校の入試方式と内申基準

横浜高校の入試は、推薦・一般A方式(書類選考)・一般B方式(筆記)・オープンの4つで、推薦と一般は5教科の内申基準を満たすことが出願の前提です。内申は中学3年の前期(1学期)か進路用成績のどちらか良い方で見ます。

← 横にスクロールできます →

入試区分専願・併願選考方法試験日(2027年)募集人数
推薦入試専願個人面接(約10分)。中学校からの事前の入試相談が必要1月22日(金)200人
一般入試A方式専願・併願書類選考(学力試験なし)試験なし一般A・Bの合計360人
一般入試B方式専願・併願国語・数学・英語(各50分、英語はリスニングあり)2月10日(水)同上
オープン入試専願・併願英語必須+国語か数学の2教科(各50分)。入試相談は不要2月12日(金)50人

出典:横浜高校「令和9(2027)年度 生徒募集要項」(PDF)、「令和9年度入試 募集要項ほか」(URL)/2026年10月13日確認

横浜高校2027年度入試の4方式を比較。推薦は面接、一般Aは書類、一般Bは国数英、オープンは英語と国語か数学および面接。推薦・一般は事前相談が必要。

コース別の内申基準と加点

コース募集人数内申基準(5教科・25点満点)加点の上限
プレミア100人23以上専願+2、併願+1
アドバンス350人20以上専願+3、併願+2
アクティブ160人17以上専願+2、併願+1

出典:横浜高校「令和9(2027)年度 生徒募集要項」/2026年10月13日確認。加点の対象は募集要項に書かれておらず、中学校の先生か説明会・相談会で確認する形です

横浜高校の推薦・一般入試の5教科25点満点の内申基準はプレミア23、アドバンス20、アクティブ17以上。専願・併願ごとの加点上限と中3の判定時期を整理。

基準は5教科(国語・数学・英語・理科・社会)の合計で、9教科の基準は募集要項にありません。たとえばアドバンスの基準20は、5教科がすべて4の状態です。専願なら加点で最大3点まで補えるので、5教科の合計が17でも加点が3あれば基準に届く計算になります。

一般入試の併願で受けられる学校

募集要項の表では、他校を第1志望にする併願は、推薦が「受験不可」、一般が「国・公立校、私立校(オープン入試のみ)受験可」、オープンが「国・公・私立校受験可」です。公立高校が第1志望なら、一般A方式・B方式で併願できます。併願の入学手続きは2027年3月1日(月)13時までで、県立高校の合格発表(2月26日)のあとです。書類選考・併願・オープンの違いは神奈川の私立高校入試の仕組みにまとめています。

合格後のコース変更と奨学生チャレンジ試験

推薦と一般B方式の合格者は、合格後にアドバンス→プレミア、アクティブ→アドバンスへの変更試験を1回だけ受けられます(一般A方式の合格者は対象外)。入学手続時の納入金を免除する奨学生制度もあり、A採用(40万円免除)は内申23以上(専願)・24以上(併願)、または一般B方式で3教科230点以上(300点満点)が条件です。

横浜高校の志願状況

横浜高校の2026年度(令和8年度)の一般入試は、公募360人に対して志願者1,899人、志願倍率5.28倍でした。オープン入試は公募50人に292人が出願し、5.84倍です(いずれも2026年2月3日15時時点の中間集計)。

← 横にスクロールできます →

入試区分(2026年度)公募人数志願者数志願倍率試験日
一般入試A方式(書類選考)・B方式(筆記)3601,8995.28B方式のみ2月10日
オープン入試502925.842月12日

出典:神奈川県「令和8年度私立高等学校の志願状況(公募一般)」別添(PDF、2026年2月3日15時現在の中間集計)/2026年10月13日確認。B方式の人数はA方式の行の内数。推薦入試は含まない

志願倍率の読み方

私立高校の一般入試は、公立が第1志望の受験生が併願で出願するため、志願倍率は公立の競争率と同じ読み方ができません。神奈川県全体でも、2026年度の私立全日制の公募一般は志願倍率4.79倍でした。横浜高校は受験者数・合格者数・実質倍率を公式サイトで公表しておらず、学校別の数値はこの中間集計だけが確認できた一次資料です。

横浜高校の入試日程と募集定員

2027年度(令和9年度)入試の募集定員は610人で、推薦200人、一般360人、オープン50人です。試験日は推薦が2027年1月22日、一般B方式が2月10日、オープンが2月12日です。

時期中3がすること・主な日程
2026年10月31日(土)学校説明会(10時・13時30分、予約制。中3対象)
2026年11月21日・28日(土)、29日(日)学校説明会(内容は10月31日とほぼ同じ)
2026年11月29日、12月1日〜5日個別相談会(予約制)
2026年12月中学校での入試相談(推薦は事前の入試相談が必要)
2026年12月20日(日)〜Web出願サイトで基本情報の入力開始
2027年1月14日(木)〜15日(金)推薦入試の出願
2027年1月22日(金)推薦入試(個人面接)。合格発表は同日17時
2027年1月24日(日)〜27日(水)一般入試の出願(オープンは2月2日まで)
2027年2月10日(水)一般入試B方式(筆記)
2027年2月12日(金)オープン入試
2027年2月16日(火)神奈川県公立高校の学力検査
2027年2月26日(金)神奈川県公立高校の合格発表
2027年3月1日(月)13時併願者の入学手続きの締切

出典:横浜高校「令和9年度入試 学校説明会」(URL)、「令和9(2027)年度 生徒募集要項」、神奈川県教育委員会「令和9年度 入学者選抜の日程」(URL)/2026年10月13日確認

2027年度の横浜高校入試の流れ。推薦は1月14〜15日出願、19日書類必着、22日面接。一般は1月24〜27日出願、30日必着、B方式は2月10日筆記。オープンは2月2日まで出願、12日筆記・面接。

合格発表はインターネットで行われ、募集要項には1月22日17時と、2月10日・11日・13日の各10時が載っています(2月13日はコース変更希望者の結果を含む)。受験料は各試験25,000円です。

学校説明会

横浜高校の学校説明会は、2026年10月31日、11月21日・28日・29日の4日で、各日10時と13時30分の2回です。予約はmirai-compassで受け付け、1組2人まで、対象は中学3年生です。施設見学・部活見学・個別相談は入試広報部(045-781-3396)で受け付けています。

横浜高校の併願校

横浜高校の受験生の併願先は、学校も県も公表していません。横浜高校の一般入試は公立が第1志望の場合に併願で受けられるため、公立高校を本命にして横浜高校を併願にする組み方と、横浜高校を本命にしてオープン入試で他の私立と組む組み方があります。

本命横浜高校の受け方試験日の重なり
神奈川県公立高校一般A方式(書類選考)か一般B方式(2月10日)公立の学力検査(2月16日)と重ならない
横浜高校推薦(1月22日)か一般の専願推薦は他校との併願不可
他の私立高校オープン入試(2月12日)本命の試験日と重ならないか要項で確認

出典:横浜高校「令和9(2027)年度 生徒募集要項」、神奈川県教育委員会「令和9年度 入学者選抜の日程」をもとにハマジュク編集部が作成/2026年10月13日確認

公立高校の選考の仕組みは神奈川県公立高校入試の仕組み、内申点の数え方は内申点の計算方法にまとめています。

横浜高校の大学合格実績

横浜高校の2026年春の大学合格者は延べ983人(うち現役956人)で、国公立大学10人、早慶上理3人、GMARCH43人、日東駒専86人でした。海外の大学にも7人が合格しています。

区分合計現役既卒
海外の大学770
国公立大学1091
早慶上理330
GMARCH43394
成成明学獨國武35341
日東駒専86842
その他の私立大学79878018
合計98395627

出典:横浜高校「進路指導・合格実績」(URL、令和8年4月22日現在)/2026年10月13日確認。合格者数は延べ数。学校のページは2026年度分のみで、2024・2025年度の実績は掲載されていません

主な大学別の合格者数

国公立大学10人の内訳は、東京学芸大学、東京都立大学、横浜市立大学、神奈川県立保健福祉大学、川崎市立看護大学など10大学に各1人です。私立大学では、神奈川大学95人、関東学院大学90人、東海大学47人、日本大学30人、専修大学25人、明治学院大学18人が多く、GMARCHでは法政大学12人、明治大学8人、立教大学8人でした(いずれも延べ数、既卒を含む)。

横浜高校独自のカリキュラム

横浜高校は3つのコースで授業の時間数と学び方が違い、プレミアとアドバンスは隔週の土曜授業がある6時限、アクティブは土曜授業のない5時限です。1年と2年で理科系と文科系のカリキュラムに分かれます。

項目プレミアアドバンスアクティブ
平日の授業6時限(15時20分まで)6時限(15時20分まで)5時限(14時20分まで)
土曜日奇数週の土曜は午前授業奇数週の土曜は午前授業授業なし
主な特色駿台サテネット21の映像授業を全員が受講、国公立の5教科型にも対応英語を外国人教員と日本人教員で教えるグローバル・セレクト(希望・選抜)、2年の選抜クラス学校が認める校外活動は公欠扱い、推薦型・総合型選抜を支援

出典:横浜高校「コース紹介」(URL)、各コースのページ、「よくあるご質問」(URL)/2026年10月13日確認

プレミアとアドバンスは最大6校時・奇数週土曜午前授業、アクティブは最大5校時・土曜授業なし。進路や放課後の過ごし方から3コースを比較。

授業時間と自習の環境

授業は1コマ50分で、8時55分に1時限目が始まります。プレミアとアドバンスの希望者は8時から朝学習を行い、アドバンスでは生徒の約半数が参加しています。学習室は19時まで使え、プレミアの専用学習室では学習計画を一緒に立てるラーニングサポーターに相談できる体制です。

グローバル・セレクトと海外研修

アドバンスコースのグローバル・セレクトは、中学で英検準2級以上を取った生徒が対象で、週4時間の英語コミュニケーションの授業を3年間受けます。2年の夏に約3週間のニュージーランド研修、2年の3学期に3か月のターム留学があり、在学中に英検2級を取ってグローバル・エリートプログラムに参加すると、海外の提携大学へ進学する道もあります。

横浜高校の学校生活

横浜高校は1942年に黒土四郎が創立した旧制横浜中学校を前身とする私立高校で、2020年春から男女共学になりました。2026年から制服が新しくなり、横校祭(文化祭)や体育祭のYSFなどの行事があります。

出典:横浜高校「創立者と沿革」(URL)、神奈川新聞 カナロコ(URL、共学化の時期)/2026年10月13日確認

制服

横浜高校の制服は2026年に新しくなりました。2026年9月のオープンスクールでは新制服の展示コーナーが設けられ、学校説明会の会場でも実物を見られます。夏服への切り替えは6月です(年間行事予定)。

部活動

横浜高校の部活動は運動部21団体、文化部22団体です(同好会5団体を含む。2026年6月時点)。部員数はダンス部166人、軽音楽部102人、吹奏楽部83人、サッカー部77人、硬式野球部67人の順に多く、兼部も活動日が重ならなければ認められています。最終下校は19時です。

出典:横浜高校「クラブ・部活動」(URL、2026年6月時点の部員数)、「よくあるご質問」/2026年10月13日確認

全国大会・関東大会の実績

年度部大会結果
2026年度硬式野球部第108回全国高等学校野球選手権大会ベスト4(準決勝で智辯和歌山に1−7)
2026年度硬式野球部第108回全国高等学校野球選手権 神奈川大会優勝(2年連続)
2026年度硬式野球部第78回春季関東地区高等学校野球大会優勝(決勝で浦和学院に13−3)
2026年度硬式野球部第98回選抜高等学校野球大会出場(1回戦で神村学園に0−2)
2026年度剣道部全国高等学校総合体育大会(インターハイ)・関東大会インターハイ男女個人出場(女子個人ベスト8)、関東大会男女団体出場
2026年度バドミントン部全国私立高等学校のバドミントン大会男女団体 出場(神奈川県予選 男子2位・女子1位)
2026年度男子・女子バレーボール部関東私立高等学校バレーボール選手権大会男女とも出場
2026年度将棋部全国高等学校総合文化祭 将棋部門神奈川県予選で優勝し出場
2025年度硬式野球部第107回全国高等学校野球選手権大会ベスト8
2025年度硬式野球部第78回秋季関東地区高等学校野球大会準々決勝敗退
2024年度硬式野球部第97回選抜高等学校野球大会(2025年3月)優勝
2024年度将棋部全国高等学校総合文化祭 将棋部門男子団体3位
2024年度文芸同好会関東地区高校生文芸大会関東大会出場

出典:横浜高校「クラブ・部活動」、学校公式サイトのお知らせ(2026年7月27日・2026年10月7日ほか)、マルチメディア部「硬式野球部 大会情報」(URL)、横浜市教育委員会 記者発表「第97回選抜高等学校野球大会 優勝報告」(URL、2025年4月4日)/2026年10月13日確認。2025年夏の準々決勝の結果は報道(J-CAST ニュース、2025年8月)、2026年春季関東大会の優勝は高校野球ドットコム(2026年5月)で補った

硬式野球部の選抜大会の優勝は2025年春が4回目で、2026年夏の神奈川大会の優勝は神奈川県勢で初めての4季連続の甲子園出場になりました。将棋部は2023年の全国高等学校総合文化祭で男子団体優勝、アーチェリー部は2022年の関東大会で女子団体優勝の実績もあります。

学校行事

横浜高校の文化祭は「横校祭」で、2026年は10月10日(土)・11日(日)の10時〜15時に予約制で一般公開されました。体育祭にあたる「YSF(Yokohama Sports Festival)」は6月(2026年は6月12日)です。2年の修学旅行は関西・沖縄・バリ・シドニーの4方面から選びます。7月には全校で硬式野球部の応援練習があり、甲子園の応援には応援団部・吹奏楽部・チアダンス部が加わります。

出典:横浜高校「年間行事」(URL)、「令和9年度入試 学校説明会」、お知らせ(2026年7月27日 YSF報告)/2026年10月13日確認

アクセスと学費

横浜高校は横浜市金沢区能見台通46-1にあり、京急本線の能見台駅から徒歩約2分です。JR根岸線の新杉田駅や京急杉田駅、横浜市営地下鉄の上大岡駅から乗り換えて通う経路を学校が案内しています。

項目金額(令和9年度入学生)
受験料各試験25,000円
入学手続時納入金400,000円(入学金200,000円、施設設備資金200,000円)
学級費100,000円(副教材・行事費等の1年分)
月納金月額52,500円(授業料38,000円、教育環境維持費14,500円)
諸会費年額30,000円
プレミアコースの実習費年額84,000円を加算

出典:横浜高校「令和9(2027)年度 生徒募集要項」/2026年10月13日確認。授業料は国の高等学校等就学支援金で所得制限なく最大456,000円まで支援されると募集要項に記載。入学金は所得に応じて神奈川県の学費補助金(最大200,000円)の対象

動画とSNS

横浜高校の公式サイトには「紹介動画」のページがあり、学校の公式YouTubeチャンネル「横浜中学校・横浜高等学校」の動画を見られます。載っているのは施設紹介(2022年撮影)、部活動紹介(2023年)、横校祭2024、体育祭(Yokohama Sports Festival 2022〜2024)など16本です(2026年10月13日確認)。公式Instagram(@yokohama_highschool)のほか、サッカー部・吹奏楽部・天文部など部ごとのInstagramや、eスポーツ部のXが公式サイトの部活動のページからリンクされています。

口コミと評判

みんなの高校情報の口コミでは、横浜高校の総合評価は2.81(71件)で、神奈川県内236校中197位です(2026年10月13日確認)。項目別では部活(3.88、県内61位)と施設(3.39)が高く、進学(2.69、218位)とイベント(2.88)が低めでした。

出典:みんなの高校情報「横浜高等学校の口コミ」(URL)/2026年10月13日確認

横浜高校合格に向けた学年別の対策

横浜高校の出願基準は中学3年の前期(1学期)か進路用成績の5教科で決まるため、中3の5教科の評定が最も直接効きます。公立高校を本命にして横浜高校を併願にする場合は、公立の内申(中2と中3の9教科)も同時に積み上げる必要があります。

学年横浜高校の内申基準筆記試験(一般B・オープン)公立高校と併願する場合
中1基準には入らない英語・数学の基礎を固める公立の内申にも入らない
中2基準には入らない中1・中2の英数国を復習9教科の評定が公立の内申に入る(最大45点)
中3前期か進路用成績の5教科(25点満点)で判定一般Bは英数国3教科、オープンは英語+国数どちらか9教科の評定が2倍で入る(最大90点)

出典:横浜高校「令和9(2027)年度 生徒募集要項」、神奈川県教育委員会の選考基準をもとにハマジュク編集部が作成/2026年10月13日確認

横浜高校を目指す学習計画の例。中1は英数の基礎、中2は英数国の復習と公立併願の9教科、中3は5教科の成績・コース・入試方式を確認。

中1・中2:5教科の評定を4にそろえる

アドバンスの基準20は5教科すべて4、プレミアの23は5が3教科と4が2教科の水準です。横浜高校の判定は中3の成績ですが、中2までに5教科の評定を4以上にそろえておくと、中3前期で基準に届きやすくなります。

中3:前期の成績と入試方式を決める

中3の前期(1学期)の5教科で基準を満たせば、推薦か一般A方式(書類選考)で学力試験なしの受験ができます。基準に届かなかった場合でも、内申基準のないオープン入試(英語+国語か数学)で受けられます。一般B方式で3教科230点以上を取ると、入学手続時納入金40万円が免除される奨学生A採用の対象です。

塾の合格者数の公表状況

横浜高校の合格者数を公式サイトで年度ごとに公表している塾は、確認できた範囲ではステップだけでした(2024年春283人、2025年春243人、2026年春202人。ステップ全体の集計)。私立高校の合格者数は併願の合格を含み、塾ごとに公表の範囲が違います。塾の選び方は高校受験の塾の選び方で比べられます。

出典:ステップ「国私立高校 合格実績」(2026年・2025年・2024年)/2026年10月13日確認

横浜高校についてよくある質問

横浜高校の難易度はどのくらいですか?

主要4サイトの平均でプレミア56、アドバンス49、アクティブ44と、コースによって難易度が違います。出願には5教科の内申(25点満点)でプレミア23以上、アドバンス20以上、アクティブ17以上が必要です(令和9年度、加点制度あり)。

横浜高校は県立高校ですか?

横浜高校は学校法人が運営する私立高校で、県立・市立ではありません。横浜市立金沢高校や県立の横浜翠嵐高校とは別の学校です。

横浜高校は共学ですか?

2020年春から男女共学です。ダンス部や吹奏楽部などは男女で活動しており、硬式野球部は男子のみで、女子マネージャーも募集していません。

横浜高校の特進クラスの偏差値はいくつですか?

横浜高校に「特進」という名前のコースはなく、最も高いのはプレミアコースです。プレミアの偏差値は主要4サイトの平均で56(2026年10月13日確認)です。

横浜高校の推薦や併願の内申基準は?

推薦と一般入試は同じ5教科の基準で、プレミア23・アドバンス20・アクティブ17以上です。加点の上限は専願と併願で違い、アドバンスは専願+3・併願+2です。

横浜高校の倍率は?

2026年度の一般入試は公募360人に1,899人が出願し、志願倍率5.28倍でした(2月3日時点の中間集計)。併願の出願を含む数字で、受験者数・合格者数は公表されていません。

横浜高校の進学実績は?

2026年春は国公立大学10人、GMARCH43人、日東駒専86人が合格しました(延べ数)。海外の大学にも7人が合格しています。

横浜高校の学費はいくらですか?

入学手続時に40万円、学級費10万円、月納金が月額52,500円、諸会費が年額3万円です(令和9年度)。授業料には国の就学支援金が所得制限なく最大456,000円まで出ます。

出典と確認日

  • 横浜高校「令和9(2027)年度 生徒募集要項」 https://www.yokohama-jsh.ac.jp/contents/wp-content/uploads/2026/09/23cbceaadf6c3f657ff10b3e6085d483.pdf (2026年10月13日確認)
  • 横浜高校「令和9年度入試 募集要項ほか」 https://www.yokohama-jsh.ac.jp/sche/yoko/ /「学校説明会」 https://www.yokohama-jsh.ac.jp/sche/sche/ (同)
  • 横浜高校「コース紹介」 https://www.yokohama-jsh.ac.jp/education/senior/course/ /「進路指導・合格実績」 https://www.yokohama-jsh.ac.jp/career/guidance/ (同)
  • 横浜高校「クラブ・部活動」 https://www.yokohama-jsh.ac.jp/school-life/club/ /「年間行事」 https://www.yokohama-jsh.ac.jp/school-life/event/ /「紹介動画」 https://www.yokohama-jsh.ac.jp/douga/ (同)
  • 横浜高校 マルチメディア部「硬式野球部 大会情報」 http://www2.yokohama-jsh.ac.jp/mmt/baseball/index2.htm (同)
  • 神奈川県「令和8年度私立高等学校の志願状況(公募一般)」 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/v3e/prs/r5106682.html (同)
  • 神奈川県教育委員会「令和9年度 入学者選抜の日程」 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/nyusen/nyusen/r9/r9nyusen-nittei.html (同)
  • 横浜市教育委員会 記者発表(2025年4月4日) https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kyoiku/2025/20250404.html (同)
  • 偏差値:みんなの高校情報、じゅけラボ予備校、市進 高校受験情報ナビ、高校受験ナビ(URLは本文の表。同)
  • 口コミ:みんなの高校情報 https://www.minkou.jp/hischool/school/review/4906/ (同)

執筆・確認:ハマジュク編集部

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ハマジュク編集部は、塾講師や家庭教師として県内のトップ校に進学させる実績や、偏差値を30以上上げて志望校へ合格させた経験を持つメンバーで構成されております。全国トップ20(県内トップ3)の学校に進学した人や、中学受験を経験した人も在籍。受験や講師としての経験も踏まえて、横浜エリアを中心に高校受験に役立つ情報を発信しています。
ハマジュク編集部について詳しく見る

目次