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【2027年度】旭高校の偏差値・難易度は?部活や受験情報も紹介

2027年度の神奈川県立旭高校の偏差値・難易度を紹介するアイキャッチ。左に学習風景、右に校名と2027年4月から横浜旭高校への案内を配置。

神奈川県立旭高校(横浜市旭区)の偏差値は47です(主要4サイトの平均46.5、2026年10月13日確認)。特色検査はなく、2026年春の競争率は1.01倍でした。2027年4月に横浜旭陵高校と再編・統合して「横浜旭高校」となり、2027年春の入試はこの新校の募集として行われます。

項目内容
偏差値47(主要4サイト平均46.5、サイト別45〜48)/2026年10月13日確認
県内での位置みんなの高校情報で神奈川県内184位/322件、公立96位/178件(2026年10月13日確認)
2027年4月からの学校横浜旭陵高校との再編・統合校「横浜旭高等学校」(旭高校の敷地、全日制普通科)
選考比率第1次選考 内申5:学力検査5、特色検査なし/第2次選考 学力検査8:主体的に学習に取り組む態度2(令和9年度)
競争率1.01倍(2026年春)、1.06倍(2025年春)、1.22倍(2024年春)
募集定員318人(令和8年度)。令和9年度は2026年10月下旬に県が発表予定
卒業後の進路2026年春の卒業生339人のうち大学206人、短大10人、専門学校93人、就職5人(学校公表の進学・就職者数)
部活動の主な実績陸上競技部が関東陸上競技選手権大会、ライフル射撃部が関東高等学校ライフル射撃競技選抜大会に出場(いずれも令和7年度)
塾別の合格者数ステップ21人(2026年春、ステップの公表値)
所在地横浜市旭区下川井町2247。相鉄線 三ツ境駅からバス約10分「川井橋」下車徒歩約7分

出典:主要4サイト(本文の表に記載)、神奈川県教育委員会「令和9年度 選考基準」「入学者選抜の実施結果」、旭高校「入学希望者の方へ」「進路状況」「アクセス」、県立高校改革実施計画(Ⅲ期)設置計画、ステップ「公立高校合格実績」/2026年10月13日確認

目次

旭高校の偏差値は主要4サイトの平均で47

旭高校の偏差値は、主要4サイトの平均で46.5、四捨五入して47です。サイトごとの値は45〜48の幅があり、中央値は46.5でした(2026年10月13日確認)。

主要4サイトの偏差値

サイト偏差値採用した値URL
みんなの高校情報47偏差値2026年度版の学校の値minkou.jp
じゅけラボ予備校48神奈川県の偏差値一覧(令和8年度)「旭高等学校 普通科」の行jyuke-labo.com
市進 高校受験情報ナビ46標準偏差値(合格可能性80%)、2027年春入試用ko-jukennavi.net
高校受験ナビ45学校ページのタイトルの値zyuken.net
平均46.5n=4、最小45〜最大48、中央値46.5―

出典:各サイトの該当ページ/2026年10月13日確認。みんなの高校情報と高校受験ナビは所在地「横浜市旭区下川井町」、じゅけラボ予備校と市進は神奈川県の一覧(市進は旧横浜西部学区)の行で、同じ学校であることを確認。平均はハマジュク編集部の算出

※各サイトの偏差値は、もとになる模試や合格可能性の基準が違うため一致しません。平均はハマジュク編集部が算出した参考値で、合否を保証するものではありません。志望校の判定は、受験した模試の成績表で確認してください。

同じ名前の「旭高校」に注意

「旭高校 偏差値」で検索すると、大阪府立旭高校(大阪市旭区)のページが上位に出ます。大阪の旭高校は大阪府の入試制度の学校で、神奈川の旭高校とは偏差値も選考の仕組みも違います。サイトや模試の判定表を見るときは、「神奈川」「横浜市旭区」の表記を確かめてください。2027年4月からは「横浜旭高校」の名前で募集されるため、模試の志望校コードや学校名の表記も新校名に変わる場合があります。

サイトによって値が違う理由

4サイトの値は45〜48の3ポイントの幅に収まっています。市進の46は合格可能性80%の線を示した値で、同じ市進の独自の尺度(市進偏差値)では35と、11ポイント低く出ます。高校受験ナビの45は基準や年度の記載がなく、どの合格可能性の値かは分かりません。

模試別の合格ラインの目安

出どころライン値時点
市進 高校受験情報ナビ合格可能性80%標準偏差値46/市進偏差値35/内申78(135点満点)2027年春入試用(2026年10月13日確認)

出典:市進 高校受験情報ナビ「神奈川県公立高校 偏差値」(URL)/2026年10月13日確認

この表の値は4サイトの平均とは別に示しています。内申78は、中2と中3の9教科の評定合計がどちらも26(26+26×2=78)の水準で、9教科の平均で約2.9です。神奈川全県模試の判定は、内申を登録して受けると第1次選考の形で確認できます(神奈川全県模試の解説)。

旭高校の難易度と近い偏差値の高校

旭高校の難易度は、4サイト平均47で横浜市西部の公立普通科では中位の位置です。特色検査はなく、内申と学力検査を5:5で比べ、2026年春の競争率は1.01倍でした。直近3年の競争率は1.01〜1.22倍の間にあります。

近い偏差値の公立高校との比較

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学校所在地4サイト平均n市進80%の内申
松陽高校横浜市泉区59.04104
横浜瀬谷高校横浜市瀬谷区55.5494
霧が丘高校横浜市緑区48.8486
旭高校横浜市旭区46.5478
二俣川高校(普通科)横浜市旭区46.3380
横浜緑園高校横浜市泉区45.3478

出典:主要4サイト(みんなの高校情報、じゅけラボ予備校、市進 高校受験情報ナビ、高校受験ナビ)をハマジュク編集部が平均。二俣川高校はじゅけラボ予備校に普通科の行がないため3サイトの平均。内申は市進 高校受験情報ナビ(2027年春入試用、135点満点)/2026年10月13日確認

旭高校は、同じ旭区の二俣川高校(普通科)や泉区の横浜緑園高校とほぼ同じ位置で、霧が丘高校とは2.3ポイントの差です。市進の80%ラインの内申は、横浜緑園と同じ78でした。横浜瀬谷高校との差は9ポイントあります。

横浜市西部での位置

市進が旧横浜西部学区に分類する公立6校(希望ケ丘、松陽、横浜瀬谷、旭、二俣川、横浜緑園)の中で、旭高校の標準偏差値46は4番目です。2026年春の競争率は、希望ケ丘1.42倍、松陽1.27倍、横浜瀬谷1.17倍、旭1.01倍の順でした。

出典:市進 高校受験情報ナビ(同上)、神奈川県教育委員会「令和8年度 合格状況(各学校別の合格の状況等)」(PDF)/2026年10月13日確認

旭高校の選考の仕組みと合格の目安

2027年春(令和9年度)の入試は、旭高校と横浜旭陵高校の再編・統合校(横浜旭高校)の募集として行われ、第1次選考は内申5:学力検査5で比べます。特色検査はありません。内申135点満点の1点は、学力検査500点満点の約3.7点分にあたります。

2027年度の横浜旭高校は第1次選考が評定5対学力検査5、第2次選考が学力検査8対主体的に学習に取り組む態度2。特色検査や重点化はない。
選考内容(令和9年度)
学力検査英語・国語・数学・理科・社会の5教科(各100点、計500点)
特色検査なし
第1次選考(募集人員の90%)内申(調査書の評定)5:学力検査5。重点化なし
第2次選考(残り10%)学力検査8:主体的に学習に取り組む態度2。重点化なし

出典:神奈川県教育委員会「令和9年度 選考基準(共通選抜・全日制)」(PDF、「旭・横浜旭陵(旭高校・横浜旭陵高校の再編・統合校)」の行)/2026年10月13日確認

2027年4月から「横浜旭高校」になる

神奈川県の「県立高校改革実施計画(Ⅲ期)」で、旭高校と横浜旭陵高校は令和9年度(2027年4月)に新しい高校として教育活動を始めます。新校名は2026年7月の県議会で「横浜旭高等学校」に決まり、校舎は旭高校の敷地(横浜市旭区下川井町2247)を使います。設置計画では、全日制普通科・学年制で、1学年320人程度(8学級程度)、3学期制・50分6限が基本です。新校の制服と校訓は2026年8月に発表され、学校公式サイトの入学希望者向けページに画像で掲載されています。統合の経緯は旭・横浜旭陵高校の再編・統合計画でもまとめています。

出典:旭高校「入学希望者の方へ」(URL)、「横浜南西地域 普通科(旭高校・横浜旭陵高校)設置計画」(PDF、令和8年3月)/2026年10月13日確認

旭高校と横浜旭陵高校が2027年4月に再編・統合し横浜旭高校となる。校舎は旭高校の敷地を使う。

内申1点は学力検査何点分か

第1次選考では、内申と学力検査をそれぞれ100点満点に換算し、両方を5倍して合計1,000点満点で並べます。

計算:内申1点=100/135×5≒3.70点、学力検査1点=100/500×5=1.00点(第1次選考の合計1,000点満点)

中3の評定は2倍で数えるので、中3で9教科の評定合計を1上げると内申は2点増え、学力検査で約7点(500点満点)多く取ったのと同じ効果があります。内申と学力検査が同じ重さのため、評定が足りない分を当日の得点で補うには、内申1点につき約3.7点が必要です。内申の数え方は神奈川県の内申点の計算方法で確認できます。

内申と得点の目安

合格に必要な内申や得点は、県も学校も公表していません。学校公式の「よくある質問」でも、合格に必要な中学校の成績は年度によって変わるため目安は示していないと答えています。市進 高校受験情報ナビの公表値では、合格可能性80%の内申の目安は78(135点満点)です(2026年10月13日確認)。学力検査の合格者平均点は県全体の値だけが公表されており、令和8年度は英語56.0点・国語64.1点・数学56.7点・理科60.0点・社会62.3点でした(全日制、県全体)。

出典:旭高校「よくある質問」(URL)、神奈川県教育委員会「令和8年度 学力検査の結果について」(PDF)/2026年10月13日確認

旭高校の競争率の推移

旭高校の競争率は、2024年春の1.22倍から2025年春1.06倍、2026年春1.01倍と下がってきました。2026年春は出願締切時に定員を下回る0.90倍でしたが、志願変更で39人増えて1.03倍になりました。

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入試募集定員志願者(締切時)志願者(志願変更後)受検者取消者合格者競争率
2026年春(令和8年度)31828732632213181.01
2025年春(令和7年度)31932334334233191.06
2024年春(令和6年度)31939339239013191.22

出典:神奈川県教育委員会「入学者選抜の実施結果」(令和8年度・令和7年度・令和6年度の志願者数、志願変更締切時、合格状況の各別紙)/2026年10月13日確認。競争率は(受検者−取消者)÷合格者。受検者は追検査を含む

2023年春(令和5年度)は、県の令和6年度の資料に載っている前年度の値で、出願締切時の倍率が1.04倍、志願変更後の倍率が1.10倍でした。2023年春の受検者・合格者と、2022年春(令和4年度)の数値は、県のサイトから資料が削除されているため表に載せていません。

志願変更で倍率はどう動くか

旭高校は、2025年春に20人、2026年春に39人と、志願変更で志願者が増えています。2026年春は、締切時に定員を31人下回っていたところへ、ほかの学校から志願先を変えた受験生が集まった形です。2024年春は締切時と変更後がほぼ同じ(393人→392人)でした。出願締切時と志願変更後の倍率は県が毎年2月に発表するので、志願先を決める時期に両方を見比べられます。

旭高校の入試日程と募集定員

2027年春(令和9年度)入試は、学力検査が2027年2月16日(火)、合格発表が2月26日(金)です。募集定員は2026年10月下旬に県が発表する予定で、確認日の時点では未発表です(令和8年度の旭高校は318人。新校の設置計画では1学年320人程度)。

時期中3がすること・主な日程
2026年10月下旬令和9年度の募集定員の発表(県教育委員会)
2026年10月31日(土)第2回学校見学デー(本校、第1部のみオンライン申込)
2026年11月21日(土)第2回学校説明会(本校)
2026年12月中学校の2学期の評定が確定
2026年12月19日(土)第3回学校見学デー(本校)
2027年1月25日(月)〜29日(金)志願情報の入力・出願(中学校長の承認は2月1日まで)
2027年2月4日(木)〜8日(月)志願変更
2027年2月16日(火)学力検査
2027年2月22日(月)追検査
2027年2月26日(金)合格発表

出典:神奈川県教育委員会「令和9年度 入学者選抜の日程」(URL)、旭高校「説明会等日程」(URL)/2026年10月13日確認

学校説明会と見学デー

旭高校の2026年度の説明会は、8月6日の第1回学校説明会(旭公会堂)と、11月21日の第2回学校説明会(本校)です。このほかに学校見学デーが3回あり、8月24日に続いて10月31日と12月19日に開かれます。学校には駐車場がなく、来校は公共交通機関を使い、上履き(スリッパなど)を持参するよう案内されています。

旭高校の併願校

旭高校の受験生が併願先にする私立高校は、学校も県も公表していません。神奈川の私立高校は、中学校の評定で出願できる書類選考や併願確約の基準が学校ごとに違うため、自分の評定で基準に届く学校を中学校の先生と相談して選ぶ流れになります。

神奈川の私立高校の一般入試は2月10日ごろから始まり、公立の学力検査(2027年2月16日)より前に合否が出る学校が多くあります。旭高校の第1次選考は内申の比重が5と大きいため、中3の2学期の評定が確定する12月の時点で、公立の志願先と私立の併願先を同時に決めることになります。書類選考・併願・オープンの違いは神奈川の私立高校入試の仕組みにまとめています。

旭高校の大学合格実績と進路

旭高校の2026年春(令和7年度)の卒業生339人のうち、大学進学は206人(60.8%)、専門学校93人(27.4%)、短大10人(2.9%)、就職5人でした。大学の合格・内定206人のうち111人が指定校推薦、78人が総合型選抜で、一般選抜は14人です。

過去3年の進学・就職者数

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卒業卒業生大学短大専門学校就職進学準備
2024年春(令和5年度)3031711088727
2025年春(令和6年度)299181795511
2026年春(令和7年度)3392061093525

出典:旭高校「進路状況」(URL、2026年6月11日更新)の「51期生(令和8年3月卒)進路状況」(PDF)内の「過去3年間の進学・就職者数」/2026年10月13日確認。大学の国公立は2025年春に1人、ほかの2年は0人

大学に進んだ人数は、3年で171人から206人へ増えました。卒業生に占める割合は56.4%、60.5%、60.8%と推移しています。

入試区分別の内訳

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区分(2026年春)指定校推薦公募推薦総合型選抜一般選抜計
大学11137814206
専修・各種学校27758193

出典:旭高校「51期生(令和8年3月卒)進路状況(合格者および内定者延べ人数)」(同上)/2026年10月13日確認。延べ人数

大学の合格・内定の半分以上(53.9%)が指定校推薦です。指定校推薦は高校3年間の評定平均で校内の選考が行われるため、入学後の定期テストと提出物が進路に直結します。学校は3年次に面接練習、外部模試、キャリアガイダンスを行っており、2025年度の第2回学校説明会では夏期講習や英検対策講座、小論文・面接対策も紹介しています。

旭高校独自のカリキュラム

旭高校の授業は50分・6時間で、英語と数学の一部で少人数制・習熟度別の授業を行っています。2027年4月からの横浜旭高校では、よこはま動物園ズーラシアと連携した科目「Zoology」など、設置計画で示された特色ある科目が加わります。

少人数・習熟度別の英語と数学

英語と数学は、2クラスを3講座に分ける少人数授業です。各教室にWi-Fiと大型の電子黒板があり、1年生は家庭で用意したタブレット端末を授業で使います。始業のSHRは8時45分ごろ、放課は15時25分です。体育は週3時間で、基礎体力の養成を目的にしています。

選択科目と探究

1年生は芸術Ⅰを美術・工芸・音楽から選び、2年生から進路希望に合わせて科目を選びます。3年生の自由選択には、国語表現、歴史総合、倫理、数学C、物理、化学、生物、創造表現、器楽、論理表現Ⅰ、保育基礎、フードデザインがあります。総合的な探究の時間では、課題解決や情報収集の力を育てています。

新校で予定されている科目

設置計画では、2・3年次に必修選択と選択科目を置き、特色ある科目として「Zoology(ズーラシアとの連携)」「創造表現」「スポーツⅡ」を示しています。総合的な探究の時間は地域の資源を使った探究活動とし、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を通じて地域と協働する計画です。教育課程表は予定で、変わる場合があると書かれています。

出典:旭高校「よくある質問」(URL)、「令和7年度 第2回学校説明会」資料(PDF)、設置計画(PDF)/2026年10月13日確認

横浜旭高校の設置計画は特色ある科目としてZoology、創造表現、スポーツⅡなどを示している。教育課程は予定で変更する場合がある。

旭高校の学校生活

旭高校は1973年(昭和48年)に開校し、2023年10月に創立50周年の記念式典を横浜みなとみらいホールで開きました。校訓は「自主自律」で、「人格の陶冶」「体力の養成」「学力の充実」を教育目標にしています。生徒数は965人、全校25クラスです(2025年3月時点)。

出典:旭高校「基本情報」(URL)、「特色」(URL)、「創立50周年」(URL)、「よくある質問」/2026年10月13日確認

制服

旭高校の冬服は男女とも濃紺の上下で、夏服はブルーのチェック柄のズボンとスカートです。女子は冬服・夏服ともズボン(スラックス)を選べ、ネクタイとリボンも選択できます。2027年4月からの横浜旭高校の制服と校訓は2026年8月に発表され、デザイン画像が学校公式サイトの入学希望者向けページに掲載されています。

出典:旭高校「校則」(URL)、「入学希望者の方へ」(URL)/2026年10月13日確認

部活動

旭高校の部活動は、運動部14、文化部5、同好会1の計20団体です。運動部はサッカー、硬式野球、陸上競技、ハンドボール、硬式テニス、水泳、バスケットボール(男女)、バレーボール、バドミントン、剣道、柔道、ライフル射撃、ダンス、文化部は美術、吹奏楽、軽音楽、百人一首、華道で、パソコン同好会があります。サッカー部は男子だけで部員が100人を超え、2025年度は女子が県大会でベスト8に入りました。吹奏楽部は横浜旭陵高校と合同でコンクールや吹奏楽祭に出ています。

出典:旭高校「部活動」(URL)、サッカー部(URL、2026年7月6日更新)、吹奏楽部(URL、2026年2月10日更新)/2026年10月13日確認

全国大会・関東大会の実績

年度部大会結果
令和7年度陸上競技部第98回関東陸上競技選手権大会男子3000m障害 決勝出場(神奈川県選手権から進出)
令和7年度ライフル射撃部関東高等学校ライフル射撃競技選抜大会出場

出典:旭高校 陸上競技部(URL、2025年12月17日更新)、ライフル射撃部(URL、2026年1月8日更新)、「令和7年度 第2回学校説明会」資料/2026年10月13日確認

学校公式サイトの「国内・世界選手権大会出場生徒」のページでは、在学中に東京2020パラリンピックの競泳に出場し、50mバタフライで7位に入賞した卒業生を紹介しています。学校の「特色」のページは、サッカー部、女子バスケットボール部、水泳部、陸上競技部、ライフル射撃部を関東・全国大会の出場経験のある部としています。

学校行事

旭高校の文化祭は「都筑祭」で、2026年は9月5日(土)に開かれ、予約なしで来校できました。4月に社会見学、5月に体育大会、12月と3月に球技大会、2月にマラソン大会があります。2年生の修学旅行は9月で、2026年度は9月28日〜10月1日でした(令和7年度入学生は沖縄の予定)。2025年度の説明会資料では、3年生が思い出に残る行事として修学旅行、文化祭、球技大会の順に挙げています。

出典:旭高校「説明会等日程」、「修学旅行」(URL)、「よくある質問」、「令和7年度 第2回学校説明会」資料/2026年10月13日確認

アクセスと学費

旭高校は横浜市旭区下川井町2247にあり、駅から歩いて通える距離ではありません。相鉄線の三ツ境駅北口1番乗り場から若葉台中央行か十日市場駅行のバスで約10分の「川井橋」で降りて徒歩約7分、二俣川駅北口3番乗り場から旭高校入口行で約10分の終点「旭高校入口」から徒歩15分です。学校によると自転車通学の生徒が多く、届け出と保険加入、ステッカーの貼付、ヘルメットの着用を条件に認められています。

旭高校の敷地へは三ツ境駅からバス約10分で川井橋、徒歩約7分。二俣川駅からバス約10分で旭高校入口、徒歩15分。
項目金額
入学検定料2,200円
入学料5,650円
授業料年額118,800円(国の高等学校等就学支援金の対象)

出典:旭高校「アクセス」(URL)、「よくある質問」、神奈川県「県立高校の入学検定料・入学料」(URL)・「県立高校の授業料」(URL)/2026年10月13日確認

鶴ヶ峰駅、中山駅、横浜駅西口、十日市場駅からもバス1本で来られ、学校は川井宿・福泉寺・川井橋のバス停を案内しています。

動画とSNS

旭高校の公式サイトの「入学希望者の方へ」のページから、YouTubeの学校紹介動画にリンクされています(チャンネル名「Asahi High School」、2026年10月13日確認)。学校名義のX・Instagramへのリンクは公式サイトにありません。

出典:旭高校「入学希望者の方へ」(URL)の「学校紹介動画」のリンク/2026年10月13日確認

口コミと評判

みんなの高校情報の口コミでは、旭高校の総合評価は3.58(51件)で、神奈川県内236校中75位です(2026年10月13日確認)。項目別では制服(3.90、県内62位)、部活(3.86、67位)、イベント(3.84、49位)、校則(3.84、45位)が高く、進学(2.83、196位)と施設(3.14、153位)が低めでした。行事の盛り上がりや夏服の評価が高い一方、進路は専門学校が多いという声や、校舎の古さを挙げる声があります。

出典:みんなの高校情報「旭高等学校の口コミ」(URL)/2026年10月13日確認

旭高校合格に向けた学年別の対策

2027年春以降の旭高校(横浜旭高校)の第1次選考は内申5:学力検査5で、特色検査はありません。内申1点が学力検査約3.7点分にあたるため、中2・中3の評定を積み上げることが合否に最も効きます。

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学年内申学力検査面接・特色検査模試
中1選考には入らない。中2につながる提出物と定期テストの習慣をつくる英語・数学の基礎を固めるなし学校の実力テストで弱点を確認
中29教科の評定合計がそのまま内申に入る(最大45点)中1・中2の範囲を復習なし中2の神奈川全県模試などで位置を確認
中39教科の評定合計が2倍で入る(最大90点)。第1次選考の半分を占める5教科500点。合計の半分(500点分)を占めるなし全県模試で内申を登録して判定を見る

出典:神奈川県教育委員会「令和9年度 選考基準」をもとにハマジュク編集部が作成/2026年10月13日確認

中1・中2:評定の土台をつくる

中1の評定は選考に入りませんが、中2の評定は9教科すべてが内申に入ります。市進の80%ラインの内申78は、中2・中3とも9教科の評定合計26の水準です。実技4教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)も5教科と同じ1点として数えるので、提出物や実技の取り組みで評定を1つ上げることが、5教科の得点を上げるのと同じ効果を持ちます。

中3:評定と学力検査を同じ重さで

中3の評定は2倍で数えるため、9教科の評定合計を1上げると学力検査約7点分になります。学力検査は第1次選考の半分を占め、県全体の合格者平均点(令和8年度)は5教科で約299点でした。秋以降は5教科の過去問で時間配分を練習し、苦手教科の基本問題で失点を減らします。

横浜旭高校の第1次選考は評定5対学力検査5。9教科の授業・提出物・定期テストと5教科の基礎復習・過去問練習を並行して進める学習提案。

第2次選考と進路の見通し

第2次選考では評定が使われず、学力検査8:主体的に学習に取り組む態度2で選ばれます。入学後は大学の合格・内定の半分以上が指定校推薦で、校内の選考は高校3年間の評定平均で行われます。中学で身につけた定期テストの勉強の仕方が、高校の進路にもそのまま生きます。

旭高校の合格者数を公表している大手塾はステップで、2025年春9人、2026年春21人と公表しています(全国学習塾協会の自主基準、ステップの公表値)。臨海セミナーと湘南ゼミナールの公式の合格実績のテキストには、旭高校の人数が載っていません。塾を検討する場合は高校受験の塾の選び方も参考になります。

旭高校についてよくある質問

旭高校の難易度はどのくらいですか?

神奈川県立旭高校の偏差値は主要4サイトの平均で47(45〜48)で、横浜市西部の公立普通科では中位の位置です(2026年10月13日確認)。特色検査はなく内申5:学力検査5で選考し、2026年春の競争率は1.01倍でした。

神奈川県立旭高校の偏差値は?

主要4サイトの平均で47です(みんなの高校情報47、じゅけラボ予備校48、市進46、高校受験ナビ45)。大阪府立旭高校とは別の学校なので、偏差値サイトでは所在地「横浜市旭区」を確かめてください。

旭高校は合併するのですか?

2027年4月に横浜旭陵高校と再編・統合し、新校「横浜旭高等学校」になります。校舎は旭高校の敷地を使い、2027年春の入試は新校の募集として行われます。

旭高校の倍率は?

2026年春の競争率は1.01倍(受検者322人、取消者1人、合格者318人)でした。2025年春は1.06倍、2024年春は1.22倍です。

旭高校に必要な内申点は?

県も学校も合格に必要な内申を公表していません。市進 高校受験情報ナビの公表値では、合格可能性80%の内申の目安は78(135点満点)で、9教科の平均で約2.9の水準です。

旭高校の制服は?

冬服は男女とも濃紺の上下、夏服はブルーのチェック柄のズボンとスカートです。女子はスラックスやネクタイも選べます。2027年4月からの横浜旭高校の制服は2026年8月に発表されています。

旭高校の進路は?

2026年春の卒業生339人のうち、大学206人、専門学校93人、短大10人、就職5人でした。大学の合格・内定の111人が指定校推薦です。

出典と確認日

  • 神奈川県教育委員会「令和9年度 選考基準(共通選抜・全日制)」 https://www.pref.kanagawa.jp/documents/63368/01_kyoutsu_zennichi.pdf (2026年10月13日確認)
  • 神奈川県教育委員会「令和9年度 入学者選抜の日程」 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/nyusen/nyusen/r9/r9nyusen-nittei.html (同)
  • 神奈川県教育委員会「入学者選抜の実施結果」令和6〜8年度 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/nyusen/jisshikekka/r8.html ほか(志願者数・志願変更締切時・合格状況の各別紙。同)
  • 神奈川県教育委員会「令和8年度 学力検査の結果について」 https://www.pref.kanagawa.jp/documents/132989/0319houkoku1.pdf (同)
  • 「横浜南西地域 普通科(旭高校・横浜旭陵高校)設置計画」(県立高校改革実施計画(Ⅲ期)、令和8年3月) https://www.pen-kanagawa.ed.jp/asahi-h/nyugaku/documents/202603settikeikaku.pdf (同)
  • 旭高校 公式サイト https://www.pen-kanagawa.ed.jp/asahi-h/index.html (学校概要、特色、部活動、行事、校則、アクセス、説明会、よくある質問。同)
  • 旭高校「進路状況」 https://www.pen-kanagawa.ed.jp/asahi-h/shinro/jyoukyou.html ・ https://www.pen-kanagawa.ed.jp/asahi-h/shinro/documents/r7_shinro.pdf (同)
  • 旭高校「令和7年度 第2回学校説明会」資料 https://www.pen-kanagawa.ed.jp/asahi-h/nyugaku/setsumeikai/documents/20252ndseminar.pdf (同)
  • 偏差値:みんなの高校情報 https://www.minkou.jp/hischool/school/deviation/1191/ 、じゅけラボ予備校 https://jyuke-labo.com/koukoujyukentaisaku/hensachi/kanagawa/ 、市進 高校受験情報ナビ https://www.ko-jukennavi.net/nyushi/hensachi/kanagawa/ 、高校受験ナビ https://www.zyuken.net/school_page/11411221135/1.html (同)
  • 塾の合格者数:ステップ「公立高校合格実績」 https://www.stepnet.co.jp/beginner/pass-koukou26.html (同)
  • 口コミ:みんなの高校情報 https://www.minkou.jp/hischool/school/review/1191/ (同)

執筆・確認:ハマジュク編集部

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この記事を書いた人

ハマジュク編集部は、塾講師や家庭教師として県内のトップ校に進学させる実績や、偏差値を30以上上げて志望校へ合格させた経験を持つメンバーで構成されております。全国トップ20(県内トップ3)の学校に進学した人や、中学受験を経験した人も在籍。受験や講師としての経験も踏まえて、横浜エリアを中心に高校受験に役立つ情報を発信しています。
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