【2027年度】横浜清陵高校の偏差値・難易度は?部活や受験情報も紹介

横浜清陵高校(神奈川県立横浜清陵高等学校)の偏差値は51です(主要4サイトの平均50.5、2026年11月1日確認)。単位制の普通科で、第1次選考は内申4:学力検査6、特色検査はありません。2026年春の競争率は1.08倍で、2024年春の1.49倍から下がっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 偏差値 | 51(主要4サイト平均50.5、サイト別50〜51)/2026年11月1日確認 |
| 県内での位置 | みんなの高校情報で神奈川県内152位/322件、県内公立76位/178件(2026年11月1日確認) |
| 選考比率 | 第1次選考 内申4:学力検査6、特色検査なし/第2次選考 学力検査7:主体的に学習に取り組む態度3(令和9年度) |
| 競争率 | 1.08倍(2026年春)、1.33倍(2025年春)、1.49倍(2024年春) |
| 募集定員 | 265人(令和9年度、共通選抜)。令和8年度の305人から40人減。県の学級増減対象校一覧に掲載 |
| 進路 | 2026年3月卒業生303人のうち4年制大学進学202人(67%) |
| 学校の特色 | 進学に重点を置いた単位制普通科。2学期制、卒業に81単位 |
| 制服 | タータンチェックの巻きスカート。口コミの制服評価は県内5位 |
| 所在地 | 横浜市南区清水ケ丘41。京急線 南太田駅から徒歩12分 |
出典:主要4サイト(本文の表に記載)、神奈川県教育委員会「令和9年度 選考基準」「入学者選抜の実施結果」「令和9年度 生徒募集定員」、横浜清陵高校公式サイト「学習活動の特色」「卒業生の進路状況」「学校案内」「アクセス」、みんなの高校情報/2026年11月1日確認
横浜清陵高校の偏差値は主要4サイトの平均で51
横浜清陵高校の偏差値は、主要4サイトの平均で50.5、整数にすると51です。サイトごとの値は50と51の2通りで、中央値も50.5でした(2026年11月1日確認)。
主要4サイトの偏差値
| サイト | 偏差値 | 採用した値 | URL |
|---|---|---|---|
| みんなの高校情報 | 50 | 学校の偏差値ページの値(2026年度版) | minkou.jp |
| じゅけラボ予備校 | 51 | 神奈川県の偏差値一覧「横浜清陵高等学校 普通科[単位制]」の行(令和8年度) | jyuke-labo.com |
| 市進 高校受験情報ナビ | 51 | 標準偏差値(合格可能性80%、2027年春入試用) | ko-jukennavi.net |
| 高校受験ナビ | 50 | 学校ページのタイトルの値 | zyuken.net |
| 平均 | 50.5(整数51) | n=4、最小50〜最大51、中央値50.5 | ― |
出典:各サイトの該当ページ/2026年11月1日確認。各サイトで所在地が横浜市南区であることを確認。平均はハマジュク編集部の算出
※各サイトの偏差値は、もとになる模試や合格可能性の基準が違うため一致しません。平均はハマジュク編集部が算出した参考値で、合否を保証するものではありません。志望校の判定は、受験した模試の成績表で確認してください。
横浜清陵総合高校・横浜清風高校と取り違えない
横浜清陵高校は、2004年から2017年まで「横浜清陵総合高校」(単位制の総合学科)という校名でした。2017年4月に単位制の普通科に変わり、今の校名になっています。保土ケ谷区の私立 横浜清風高校、緑区の私立 横浜翠陵高校、旭区の県立 横浜旭陵高校は別の学校です。古い資料や模試の判定表では、校名と「単位制普通科」を確かめてください。
サイトによって値が違う理由
横浜清陵高校は4サイトの値が50〜51に収まり、サイト間の差は1ポイントだけです。合格可能性80%の線を採る市進も51で、ほかの3サイトと同じ水準でした。どのサイトで見ても51前後と考えてよい学校です。
模試別の合格ラインの目安
| 出どころ | ライン | 値 | 時点 |
|---|---|---|---|
| 市進 高校受験情報ナビ | 合格可能性80% | 標準偏差値51/市進偏差値41/内申96(135点満点) | 2027年春入試用(2026年11月1日確認) |
出典:市進 高校受験情報ナビ(URL)/2026年11月1日確認
この表の値は4サイトの平均とは別に示しています。神奈川全県模試は、内申を登録して受けると第1次選考の形で判定を見られます(神奈川全県模試の解説)。
横浜清陵高校の難易度と近い偏差値の高校
横浜清陵高校の難易度は、4サイト平均51で、横浜市の公立普通科では中位の位置です。2026年春の競争率は1.08倍でした。2024年春の1.49倍、2025年春の1.33倍と比べると、2026年春は定員が39人増えたこともあり、倍率が下がりました。
近い偏差値の公立高校との比較
← 横にスクロールできます →
| 学校 | 所在地 | 4サイト平均 | n | 第1次選考の比率(内申:学力検査) | 競争率(2026年春) |
|---|---|---|---|---|---|
| 横浜氷取沢高校 | 横浜市磯子区 | 54.5 | 4 | 4:6 | 1.18 |
| 金井高校 | 横浜市栄区 | 52.5 | 4 | 5:5 | 1.11 |
| 横浜清陵高校 | 横浜市南区 | 50.5 | 4 | 4:6 | 1.08 |
| 舞岡高校 | 横浜市戸塚区 | 50.0 | 4 | 5:5(面接3) | 1.00 |
| 横浜立野高校 | 横浜市中区 | 49.8 | 4 | 5:5 | 1.18 |
| 横浜南陵高校 | 横浜市港南区 | 47.8 | 4 | 5:5 | 1.11 |
出典:主要4サイト(みんなの高校情報、じゅけラボ予備校、市進 高校受験情報ナビ、高校受験ナビ)をハマジュク編集部が平均/2026年11月1日確認。比率は神奈川県教育委員会「令和9年度 選考基準(共通選抜・全日制)」、競争率は同「令和8年度 入学者選抜の実施結果」。舞岡高校は特色検査(面接)を実施
比べた6校のうち、第1次選考で学力検査の比重が内申より大きい4:6を採るのは、横浜清陵高校と横浜氷取沢高校の2校です。2026年春の競争率は、4サイト平均が0.7ポイント下の横浜立野高校(1.18倍)のほうが横浜清陵高校より高くなりました。近隣の学校ページは横浜氷取沢高校、同じ南区の横浜商業高校で確認できます。
2026年春は定員が39人増えた
横浜清陵高校の共通選抜の募集定員は、2024年春と2025年春が266人、2026年春が305人です。2026年春は受検者が330人(取消者1人)で、24人が不合格でした。2024年春は131人、2025年春は89人が不合格だったので、定員増の年に合格の枠が広がった形です。2027年春(令和9年度)の募集定員は265人で、2025年春までの266人とほぼ同じ人数に戻ります。
横浜清陵高校の選考の仕組みと合格の目安
横浜清陵高校の第1次選考は、内申と学力検査を4:6で合計する方式で、特色検査と面接はありません。内申135点満点の1点は、学力検査500点満点の約2.5点分にあたります。
| 選考 | 内容(令和9年度) |
|---|---|
| 学力検査 | 英語・国語・数学・理科・社会の5教科(各100点、計500点) |
| 特色検査・面接 | 実施しない(共通選抜) |
| 第1次選考(募集人員の90%) | 内申(調査書の評定)4:学力検査6。重点化なし |
| 第2次選考(残り10%) | 学力検査7:主体的に学習に取り組む態度3。重点化なし |
出典:神奈川県教育委員会「令和9年度 選考基準(共通選抜・全日制)」(PDF)/2026年11月1日確認。横浜清陵高校は「単位制による全日制 普通科」の節に掲載
内申1点は学力検査何点分か
第1次選考では、内申(135点満点)と学力検査(500点満点)をどちらも100点に換算し、内申を4倍、学力検査を6倍した1,000点満点の合計で順位をつけるしくみです。内申1点は100÷135×4で約2.96点、学力検査1点は100÷500×6で1.20点です。内申1点は学力検査約2.5点分になります。
計算:内申1点=100/135×4≒2.96点、学力検査1点=100/500×6=1.20点、2.96÷1.20≒2.5
中3の評定は2倍で数えるので、中3で9教科の評定合計を1上げると内申は2点増え、学力検査で約5点(500点満点)多く取ったのと同じです。1,000点のうち600点を学力検査が占めるため、当日の5教科の得点が合否に強く響きます。
内申と得点の目安
合格に必要な内申や得点は、県も学校も公表していません。市進 高校受験情報ナビの公表値では、合格可能性80%の内申の目安は96(135点満点)です(2026年11月1日確認)。96は、中2・中3の9教科がすべて3(81点)より15点高い水準で、9教科の平均で約3.6にあたります。内申の数え方は神奈川県公立高校の内申点の計算方法にまとめました。
第2次選考で見られること
第2次選考は募集人員の残り10%を、学力検査7:主体的に学習に取り組む態度3で選びます。評定は使わず、比重の7割が学力検査です。第1次選考で順位が届かなかった受験生も、当日の5教科の得点で逆転する余地があります。
特別募集の枠
横浜清陵高校は在県外国人等特別募集の実施校で、共通選抜とは別に枠があります。2026年春の在県外国人等特別募集は、募集定員13人に対して受検者18人、合格者13人でした。この記事の競争率は、共通選抜(305人)の値です。
出典:神奈川県教育委員会「令和8年度 入学者選抜の実施結果」合格状況の別紙(PDF)/2026年11月1日確認
横浜清陵高校の競争率の推移
横浜清陵高校の競争率は、2024年春1.49倍、2025年春1.33倍、2026年春1.08倍と、2年続けて下がりました。3年とも受検者が定員を上回り、欠員は出ていません。
← 横にスクロールできます →
| 入試 | 募集定員 | 志願者(締切時) | 志願者(志願変更後) | 受検者 | 取消者 | 合格者 | 競争率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年春(令和8年度) | 305 | 346(1.13倍) | 332(1.09倍) | 330 | 1 | 305 | 1.08 |
| 2025年春(令和7年度) | 266 | 372(1.40倍) | 358(1.35倍) | 357 | 2 | 266 | 1.33 |
| 2024年春(令和6年度) | 266 | 452(1.70倍) | 400(1.50倍) | 398 | 1 | 266 | 1.49 |
| 2023年春(令和5年度) | − | − | − | − | − | − | − |
| 2022年春(令和4年度) | − | − | − | − | − | − | − |
出典:神奈川県教育委員会「入学者選抜の実施結果」(令和8年度・令和7年度・令和6年度)の志願締切時・志願変更締切時・合格状況の各別紙/2026年11月1日確認。競争率は(受検者−取消者)÷合格者。単位制 普通科(共通選抜)の値。令和4・5年度は県のサイトから資料が削除されており、確認日の時点で取得できなかった
令和6年度の県資料の「前年度」の欄では、2023年春の倍率は出願締切時1.49倍、志願変更後1.35倍と示されています。
志願変更で倍率はどう動くか
横浜清陵高校は、志願変更の期間に志願者が減る学校です。2024年春は出願締切時の452人(1.70倍)から52人減って400人になりました。2025年春と2026年春も、それぞれ14人減っています。出願締切時の倍率が3年で最も高かった2024年春に、志願変更での減り方も最も大きくなりました。倍率の読み方は神奈川県公立高校の倍率の見方で解説しています。
横浜清陵高校の入試日程と募集定員
2027年春(令和9年度)入試は、学力検査が2027年2月16日(火)、合格発表が2月26日(金)です。令和9年度の共通選抜の募集定員は265人で、令和8年度の305人より40人少なくなります。県が2026年10月27日に公表した「学級増減対象校一覧」の単位制普通科の欄に、横浜清陵高校が載っています。在県外国人等特別募集の13人は、この定員とは別枠です。
| 時期 | 中3がすること・主な日程 |
|---|---|
| 2026年11月7日(土) | 部活動体験(2回目) |
| 2026年12月 | 中学校の2学期の評定が確定 |
| 2026年12月5日(土) | 第2回学校説明会(第1部10時〜、第2部14時〜、予約制) |
| 2026年12月12日(土) | 在県特別募集向け学校説明会(10時〜、予約制) |
| 2027年1月25日(月)〜29日(金) | 志願情報の申請(中学校長の承認は2月1日まで) |
| 2027年2月4日(木)〜8日(月) | 志願変更 |
| 2027年2月16日(火) | 学力検査 |
| 2027年2月22日(月) | 追検査 |
| 2027年2月26日(金) | 合格発表 |
出典:神奈川県教育委員会「令和9年度 入学者選抜の主な日程」(URL)、同「令和9年度 神奈川県公立高等学校生徒募集定員について」(URL)、横浜清陵高校「学校説明会」(URL)、「学校行事」/2026年11月1日確認
学校説明会
横浜清陵高校の2026年度の学校説明会は本校で2回開き、第1回(10月31日)は終了しています。第2回は12月5日(土)で、第1部が10時、第2部が14時からです。どちらも予約制で、学校公式サイトで開催日の約1か月前に案内が出ます。
横浜清陵高校の併願校
横浜清陵高校の受験生が併願先にする私立高校は、学校も県も公表していません。私立高校の併願は、内申の基準を満たして公立高校と組み合わせて出願する形が多く、基準は学校ごとに違います。
横浜清陵高校は当日の学力検査の比重が6割あり、私立の併願確約は内申が基準です。私立の合格を内申で確保し、公立の学力検査に向けて2月16日まで5教科を仕上げる日程になります。併願確約の仕組みと内申基準の目安は神奈川の私立高校 併願確約の一覧、日程は神奈川県私立高校の入試日程、書類選考・併願・オープンの違いは神奈川の私立高校入試の仕組みにまとめています。
横浜清陵高校の大学合格実績と進路
横浜清陵高校の2026年3月卒業生303人のうち、4年制大学に進学したのは202人(67%)です。短大12人、専門学校等59人を合わせると、卒業生の9割が進学しています。
| 進路(2026年3月卒業生) | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 4年制大学 | 202 | 67% |
| 短期大学 | 12 | 4% |
| 専門学校等 | 59 | 19% |
| 就職(公務員を含む) | 4 | 1% |
| その他・進学準備 | 26 | 9% |
| 合計 | 303 | ― |
出典:横浜清陵高校「卒業生の進路状況」(PDF)/2026年11月1日確認。人数は進学者数
主な大学の合格者数(3年分)
| 大学 | 2024年3月卒 | 2025年3月卒 | 2026年3月卒 |
|---|---|---|---|
| 神奈川大学 | 49 | 50 | 49 |
| 日本大学 | 12 | 12 | 28 |
| 専修大学 | 21 | 13 | 27 |
| 関東学院大学 | 53 | 38 | 24 |
| 東海大学 | 31 | 17 | 18 |
| 帝京大学 | 8 | 13 | 12 |
| 明治学院大学 | 4 | 5 | 11 |
出典:横浜清陵高校「卒業生の進路状況」(3年間の進学先一覧)/2026年11月1日確認。合格者数は延べ数で、1人が複数の大学に合格した場合はそれぞれに数える。現役・既卒の内訳の記載はない
2026年3月卒業生では、神奈川大学の合格者49人のうち30人が進学しています。日本大学・専修大学・明治学院大学の合格者は前年から増え、学習院・明治・立教・中央・法政の5大学には合わせて7人が合格しました。公立大学では、神奈川県立保健福祉大学に2人が合格しました。
横浜清陵高校独自のカリキュラム
横浜清陵高校は「進学に重点を置いた単位制普通科高校」を掲げ、卒業に必要な81単位のうち3年で8単位を自由に選びます。大学進学から医療看護系、公務員試験まで対応するカリキュラムを置いています。

単位制と2学期制
単位数の内訳は1年30単位、2年30単位、3年21単位です。授業は全日制の普通科と同じくクラス単位で行います。1年の芸術は音楽・美術・書道から1つを選びます。2学期制で、前期は4月1日〜9月30日、後期は10月1日〜3月31日です。

7時間目と1日の時間割
授業は1コマ50分、昼休みは45分です。7時間目は月曜だけで、16時30分ごろに終わります。火曜から金曜は6時間で、15時30分ごろの終了です。
総合的な探究の時間
総合的な探究の時間は2年間で3単位です。総合学科だった横浜清陵総合高校の時代に作ったプログラムを生かし、進路を考えるキャリア教育につなげています。

出典:横浜清陵高校「学習活動の特色」(URL)、「学校案内」(PDF)/2026年11月1日確認
横浜清陵高校の学校生活
横浜清陵高校は、清水ケ丘高校(1974年開校)と大岡高校(1980年開校)が統合して2004年に横浜清陵総合高校として開校し、2017年に単位制普通科の横浜清陵高校になりました。2026年4月現在、22学級・865人が学んでいます。教育目標は「自律・敬愛・共創」です。

出典:横浜清陵高校「設置形態・沿革」(URL)、「規模・施設紹介」(URL)、「学校案内」/2026年11月1日確認
制服
横浜清陵高校の制服は、スクールカラーの青を使ったデザインです。スカートはタータンチェックの巻きスカートで、横浜の「ハマトラ」にちなんでいます。夏は白のポロシャツも着用できる決まりです。みんなの高校情報の口コミでは、制服の評価が4.58で神奈川県内5位です(2026年11月1日確認)。
部活動
学校公式サイトには、運動部17と同好会1、文化部12と同好会1が載っています。運動部は女子・男子バスケットボール、バレーボール、サッカー、バドミントン、陸上競技、ソフトテニス、硬式テニス、剣道です。ほかに体操競技、水泳、ライフル射撃、ダンス、ワンダーフォーゲル、卓球、ソフトボール、硬式野球と、フットサル同好会があります。文化部は吹奏楽、文芸、茶道、美術、軽音楽、自然科学、漫画研究、写真、書道、クッキング、国際交流、合唱と、鉄道研究同好会です。
出典:横浜清陵高校「運動部」(URL)、「文化部」(URL)/2026年11月1日確認。部活動の加入率は記載なし
全国大会・関東大会の実績
| 年度 | 部 | 大会 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 年度の記載なし | ライフル射撃部 | 関東大会 | 4大会連続出場 |
出典:横浜清陵高校「運動部」/2026年11月1日確認。全国大会の実績は、確認日の時点で学校公式サイトの部活動のページに載っていない
清陵祭と学校行事
横浜清陵高校の文化祭は「清陵祭」です。2026年度は10月9日(金)が非公開日、10月10日(土)が予約制の一般公開日でした。5月の遠足は学年で行き先が違い、1年はソレイユの丘でバーベキュー、2年は浅草方面の謎解き街歩き、3年は東京ディズニーランドです。6月に体育祭、12月に球技大会があり、2年で修学旅行に行きます。
出典:横浜清陵高校「学校行事」(URL)、「学校案内」/2026年11月1日確認。修学旅行の行き先は確認日の時点で学校公式サイトに載っていない
アクセスと学費
横浜清陵高校は横浜市南区清水ケ丘41にあり、京急線の南太田駅から徒歩12分、横浜市営地下鉄の吉野町駅から徒歩15分です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学検定料 | 2,200円 |
| 入学料 | 5,650円 |
| 授業料 | 年額118,800円(国の高等学校等就学支援金の対象) |
出典:横浜清陵高校「アクセス」(URL)、神奈川県「県立高校の入学検定料・入学料」(URL)、同「県立高校の授業料・諸会費について」(URL)/2026年11月1日確認
動画とSNS
横浜清陵高校の学校公式サイトのトップページには、学校紹介動画(YouTube)へのバナーがあります。学校はInstagramも運用しており、学校公式サイトでアカウントの運用方針を公開しています(2026年11月1日確認)。日々の様子は、学校公式サイトの「清陵ナビ」と「部活動日記」で見られます。
口コミと評判
みんなの高校情報の口コミでは、横浜清陵高校の総合評価は3.45(80件)で、神奈川県内242校中99位です(2026年11月1日確認)。項目別では制服(4.58、県内5位)が最も高く、進学(3.17)が最も低い評価でした。
出典:みんなの高校情報「横浜清陵高等学校の口コミ」(URL)/2026年11月1日確認
横浜清陵高校合格に向けた学年別の対策
横浜清陵高校は第1次選考が内申4:学力検査6で、1,000点のうち600点を学力検査が占めます。内申は市進の80%ラインで96と、オール3より15点高い水準です。評定を積み上げながら、5教科の得点力を中3の冬まで伸ばし続ける準備になります。

← 横にスクロールできます →
| 学年 | 内申 | 学力検査 | 主体的に学習に取り組む態度 | 模試・情報収集 |
|---|---|---|---|---|
| 中1 | 選考には入らない。定期テストと提出物の習慣をつくる | 英語・数学の基礎を固める | 授業での発言・提出物を習慣にする | 学校の実力テストで弱点を確認 |
| 中2 | 9教科の評定合計がそのまま内申に入る(最大45点) | 中1・中2の範囲を復習し、苦手単元を残さない | 中3の評価につながる取り組み方を続ける | 清陵祭(予約制の公開日)で学校を見る |
| 中3 | 9教科の評定合計が2倍で入る(最大90点)。第1次選考の4割 | 5教科500点。第1次選考の6割、第2次選考の7割 | 第2次選考の3割 | 全県模試で内申を登録して判定を見る。12月の説明会(予約制) |
出典:神奈川県教育委員会「令和9年度 選考基準」をもとにハマジュク編集部が作成/2026年11月1日確認
中1・中2:主要教科で4を増やす
中1の評定は選考に入りませんが、中2の評定は9教科すべてが内申に入ります。市進の80%ラインの内申96(135点満点)は、9教科の平均で約3.6です。中2・中3の両方で5教科を4にそろえ、実技教科を3以上にすると目安に近づきます。
中3:5教科の得点を伸ばす
横浜清陵高校では内申1点が学力検査約2.5点分で、当日の得点の重みが内申を上回る配分です。中3で評定合計を1上げる効果は学力検査約5点分にとどまるため、2学期以降は5教科の過去問演習に時間を回す価値があります。志願変更の期間(2027年2月4日〜8日)が終わったあとの倍率も確かめておきます。
塾の合格者数の公表状況
横浜清陵高校の合格者数を公式サイトで公表している塾は、確認できた範囲でステップと臨海セミナーの2塾でした。ステップは2026年春に18人で、ステップ全体の集計と記しています。臨海セミナーは2026年春に58人で、集計の範囲はページに記載がありません。どちらも5年分の公表は確認できず、湘南ゼミナールの学校別の公表は旧学区トップ校などが対象でした。塾を選ぶときの比べ方は高校受験の塾の選び方にまとめています。
出典:ステップ「公立高校合格実績」(2026年・2025年)、臨海セミナー「高校入試 合格実績」(URL)、湘南ゼミナール「合格実績」(URL)/2026年11月1日確認
横浜清陵高校についてよくある質問
横浜清陵高校の難易度はどのくらいですか?
横浜清陵高校の偏差値は主要4サイトの平均で51(50〜51)で、横浜市の公立普通科では中位の位置です(2026年11月1日確認)。特色検査はなく、内申4:学力検査6で選考し、2026年春の競争率は1.08倍でした。
横浜清陵高校の倍率は?
2026年春の競争率は1.08倍(受検者330人、取消者1人、合格者305人)でした。2025年春は1.33倍、2024年春は1.49倍です。2027年春(令和9年度)の共通選抜の募集定員は265人で、2026年春より40人少なくなります。
横浜清陵高校に必要な内申点は?
県も学校も合格に必要な内申を公表していません。市進 高校受験情報ナビの公表値では、合格可能性80%の内申の目安は96(135点満点)です。第1次選考は学力検査の比重が6割で、内申1点は学力検査約2.5点分にあたります。
横浜清陵高校の進学実績は?
2026年3月卒業生303人のうち、4年制大学に進学したのは202人(67%)でした。大学の合格者数(延べ)は神奈川大学49人、日本大学28人、専修大学27人が多くなっています。
横浜清陵高校の制服はどんなものですか?
スクールカラーの青を使い、スカートはタータンチェックの巻きスカートです。夏は白のポロシャツも選べます。みんなの高校情報の口コミでは、制服の評価が神奈川県内5位の4.58です。
横浜清陵高校の文化祭はいつですか?
文化祭は「清陵祭」で、2026年度は10月10日(土)が予約制の一般公開日でした。前日の10月9日(金)は非公開日です。
横浜清陵高校の学校説明会はいつですか?
2026年度の残りの回は、第2回学校説明会の12月5日(土)です。第1部が10時、第2部が14時からで、予約制で行われます。
横浜清陵高校の最寄り駅は?
京急線の南太田駅で、徒歩12分です。横浜市営地下鉄の吉野町駅からは徒歩15分かかります。
横浜清陵総合高校とは同じ学校ですか?
同じ学校です。2004年に横浜清陵総合高校(単位制総合学科)として開校し、2017年4月に単位制普通科の横浜清陵高校になりました。
出典と確認日
- 神奈川県教育委員会「令和9年度 選考基準(共通選抜・全日制)」 https://www.pref.kanagawa.jp/documents/63368/01_kyoutsu_zennichi.pdf (2026年11月1日確認)
- 神奈川県教育委員会「令和9年度 入学者選抜の主な日程」 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/nyusen/nyusen/r9/r9nyusen-nittei.html (同)
- 神奈川県教育委員会「令和9年度 神奈川県公立高等学校生徒募集定員について」 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/nyusen/nyusen/bosyuteiin.html (同)
- 神奈川県教育委員会「入学者選抜の実施結果」令和6〜8年度 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/nyusen/jisshikekka/r8.html ほか(志願締切時・志願変更締切時・合格状況の各別紙。同)
- 横浜清陵高校 公式サイト https://www.pen-kanagawa.ed.jp/y-seiryo-h/index.html (設置形態・沿革、規模・施設紹介、学習活動の特色、卒業生の進路状況PDF、学校説明会、学校行事、運動部、文化部、アクセス、学校案内PDF。同)
- 神奈川県「県立高校の入学検定料・入学料」 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/en7/cnt/f533733/index.html 、「県立高校の授業料・諸会費について」 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/en7/cnt/f7102/index.html (同)
- 偏差値:みんなの高校情報、じゅけラボ予備校、市進 高校受験情報ナビ、高校受験ナビ(URLは本文の表。同)
- 塾の合格者数:ステップ、臨海セミナー、湘南ゼミナール(URLは本文。同)
- 口コミ:みんなの高校情報 https://www.minkou.jp/hischool/school/review/1327/ (同)
執筆・確認:ハマジュク編集部
