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東京学芸大附属高等学校の偏差値・難易度は?学費や受験情報も紹介

学芸大学付属高等学校の偏差値・ 難易度は?学費や受験情報も紹介

「東京学芸大附属高等学校を目指したいけど、偏差値が高くて自信がない」「有名な学校だけど、どんな学校なのか実はよくわからない」そのようなお悩みがありませんか?

この記事では、東京学芸大附属高等学校の偏差値や難易度、学費や受験情報をたっぷりとご紹介しています。

受験を検討している人は、ぜひチェックしてください。

高校受験向け学習塾の選び方については「【中学生向け】高校受験のための学習塾おすすめ10選!」をご参照ください。

※当記事の情報は2026年3月時点のものになりますので、最新情報は各公式サイトにてご確認ください。

目次

「東京学芸大附属高等学校」とは

東京学芸大附属高等学校は、東京都世田谷区にある国立の進学校です。

1954年に東京学芸大学の附属学校として創立されました。

東京学芸大附属高等学校の教育目標は、「高い識見と豊かな人間性を備え、グローバルな視野を持って社会に貢献できるリーダーを育成すること」です。

教育目標は、生徒が将来の社会を担う人材として、自ら考え、行動し、社会に貢献できる人間を育成することを目的としています。

文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けており、科学技術や学術研究の分野で活躍できる人材の育成にも力を入れています。

自由な校風が特徴で、生徒の自主性が尊重されています。学業、部活動、そして学校行事など、さまざまな活動を通じて、自分の可能性を最大限に伸ばすことができます。生徒は、自分の興味や関心に合わせて、自由に学ぶことができます。

東京学芸大附属高等学校の偏差値・入試難易度

東京学芸大附属高等学校の受験を検討している人は、偏差値や入試難易度はどれくらいなのか気になるでしょう。

東京学芸大附属高等学校の偏差値や倍率を元に入試難易度を見ていきます。

偏差値は75

偏差値75
東京都内ランキング3位/ 641件中
東京都内国立ランキング2位/ 12件中
全国ランキング5位/ 9,800件中

引用元:東京学芸大学附属高校(東京都)の情報(偏差値・口コミなど)(みんなの高校情報)

東京学芸大附属高等学校の偏差値は75です。東京都内でもトップクラスの難関校であり、全国的にも非常に高い水準にあります。

東京学芸大附属高等学校の受験者の主な併願校の例は以下の通りです。

男子併願校例女子併願校例
開成、筑波大附属、慶應義塾、早稲田実業、市川、渋谷教育学園幕張慶應女子、筑波大附属、早稲田実業、豊島岡女子、市川、渋谷教育学園幕張

引用元:東京学芸大学附属高校(東京都)の情報(進研ゼミ 高校入試情報サイト)

倍率は3.0倍〜3.7倍

近年の入試結果(一般入試)

年度募集定員受験者数実質倍率
2025年度約135名502名3.71倍
2024年度約135名486名3.60倍
2023年度約135名410名3.04倍

東京学芸大附属高等学校の一般入試倍率は、近年3.0倍から3.7倍程度で推移しています。定員が絞られていることもあり、非常に厳しい競争となっています。

参考:東京学芸大学附属高等学校 入試状況

東京学芸大附属高校合格へ!実績豊富な塾3選

東京学芸大附属高校は、国立最難関校の一つとして知られ、入試問題も非常に高度な思考力と記述力が求められます。本格的な受験対策が求められ、合格実績を誇る塾のサポートを受ける受験生も多いのが現状です。ここでは、実際に多くの合格者を輩出している3つの塾をご紹介します。
※2026年3月時点の情報

臨海セミナー

臨海セミナー

合格実績:131名

臨海セミナーは、難関国私立から公立難関校まで幅広い対策力に定評のある塾です。東京学芸大附属高校への対策においても、単なる暗記に頼らない本質的な理解を促す指導が特徴で、記述問題や難問への対応力を徹底的に鍛え上げます。個別指導と小規模グループでの授業を組み合わせ、定期的な理解度チェックや苦手分野の克服を重点的に行っています。講師陣は受験傾向を徹底的に分析し、各生徒が自信を持って試験に臨めるよう、基礎から応用へと段階的に学力を伸ばすプログラムを実施しています。

(参考:臨海セミナー公式サイト)

住所神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-1 ニッパツ 西口ビル 4・5階 GoogleMapで場所を表示
最寄駅京急本線 横浜駅 徒歩7分 JR根岸線 横浜駅 徒歩7分 横浜高速鉄道 みなとみらい線 横浜駅 徒歩7分
対象小学校1年~6年生、中学校1〜3年生、高校1〜3年生
指導形態集団指導、個別指導

STEP(ステップ)

STEP

合格実績:192名

ステップは最新の教育メソッドとデータに基づくカリキュラムで知られる教育機関です。生徒の自主性や思考力を引き出すことを重視し、問題解決のプロセスを丁寧に指導しています。高い論理的思考力が求められる国立入試に向けた「ハイステップ」コースでは、少数精鋭の環境で切磋琢磨。講義は理論と実践を組み合わせ、実際の試験形式を意識した模擬演習や過去問分析を通して、受験当日の臨機応変な対応力を養います。また、個々のペースに合わせたフォローアップ体制も整備されており、受験生が安心して学習に専念できる環境が特徴です。

(参考:STEP公式サイト)

住所神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-31-5 久保田ビル6F GoogleMapで場所を表示
最寄駅京急本線横浜駅徒歩5分 JR根岸線横浜駅 徒歩5分 横浜高速鉄道みなとみらい線 徒歩5分
対象小学5年生~高校3年生
指導形態集団指導、個別指導

湘南ゼミナール

湘南ゼミナール

合格実績:47名

湘南ゼミナールは、地域に根ざした長い歴史と実績を誇る塾です。独自のQE(Quick Exercise)授業を通じて思考の瞬発力と課題解決能力を徹底的に鍛えます。伝統の指導法と最新の学習法の融合を図り、個々の生徒の能力を最大限に引き出す教育プログラムを提供しています。難関国私立コースでは、正答を導くまでのプロセスを重視した指導を行います。特に、授業内容は実践的な演習問題や定期的なフィードバックを通じて、受験直前の不安を洗い流すとともに、知識の定着と応用力を強化するカリキュラムが魅力です。

(参考:湘南ゼミナール公式サイト)

住所東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー22F GoogleMapで場所を表示
最寄駅JR線渋谷駅新南改札 直結 徒歩1分
東急東横線/田園都市線/半蔵門線/副都心線/銀座線 渋谷駅 徒歩5分
対象小学1年生~高校3年生
指導形態集団指導、個別指導

東京学芸大附属高等学校の入試情報

東京学芸大附属高等学校への進学を希望する人は、ぜひ入試情報を確認し、勉強のスケジュールを立てて入学試験に備えてください。

以下は、2026年3月現在の参考情報です。実際の募集要項は、学校公式ホームページや国立大学法人東京学芸大学の発表をご確認ください。

詳細一般入試
入学試験例年2月中旬(13日頃)
出願期間例年1月中旬
合格発表例年2月中旬(16日頃)

合格定員

東京学芸大附属高等学校の一般入試による募集人員は以下の通りです。

男子約68名
女子約67名
約135名程度

※帰国生徒および推薦入試枠、附属中学校からの内部連絡進学枠を除く。

入試日程

国立高校の入試日程は例年2月中旬に集中しています。東京学芸大附属高校の入試日は2月13日(例年)に実施。受験は1日で行われ、国語・数学・英語・社会・理科の5教科の学力検査が行われます。合格発表は2月16日(例年)です。

入試日程、出願資格、受験料、試験内容、合格発表日などが掲載される東京学芸大附属高等学校の入試情報は、以下の場所で掲載されます。

  • 東京学芸大附属高等学校のホームページ
  • 国立大学法人東京学芸大学のホームページ

思考力を問う難易度の高い問題が多いため、過去問演習を中心に、徹底した対策が不可欠です。進学を希望される方は、これらの情報を確認して、入学試験に備えてください。

東京学芸大附属高等学校の学費

東京学芸大附属高等学校の学費は以下です(2025年度実績)。

授業料(年額)115,200円
入学検定料9,800円

■入学時必要経費

入学料56,400円

※その他、教材費(約10万円)、行事費、制服代(約10万円)、生徒会費などの諸費用が別途必要となります。

授業料については、所得制限などの条件を満たせば「高等学校等就学支援金制度」の対象となり、実質無償化される仕組みがあります。また、経済的な理由により学費の負担が困難な方に対して、入学料の免除制度などが設けられている場合もあります。

参考:東京学芸大学附属高等学校 生徒募集要項

東京学芸大附属高等学校のカリキュラム

東京学芸大附属高等学校のカリキュラムは、生徒の自主性を尊重し、論理的な思考力や探究心を養うのが特徴です。

文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受け、独自の探究型学習「緑の探究(総合的な探究の時間)」などを実施しています。

この授業は、現代社会の課題解決に向けた研究活動に取り組み、主体的に学ぶ姿勢を育むのが目的です。

1・2年次では共通科目を通して幅広い教養と基礎学力を身付け、3年次からは進路に応じた多様な選択科目が用意されており、難関大学受験に向けた高度な学力を養成します。

1年生

1年生は幅広い教養や多角的な視点を身に付けるために、多くの必修科目を学習します。

教科科目単位
国語現代の国語2
言語文化2
社会地理総合2
歴史総合2
数学数学Ⅰ3
数学A2
理科化学基礎2
物理基礎2
体育体育2
保健1
英語英語コミュニケーションⅠ3
論理・表現Ⅰ2
芸術音楽Ⅰ/美術Ⅰ/書道Ⅰ2
家庭基礎2
総合的な探求緑の探求Ⅰ2

2年生

2年生でも1年生の時と同じく、多くの必修科目を学習しつつ、地歴・公民や理科の選択が始まります。論理的な記述力を高めるための本格的な講義も増えていき、将来の進路をより具体的に意識した学習が進みます。

3年生

3年生では、文系・理系それぞれの志望に応じたハイレベルな学習をします。大学入試を意識した多様な自由選択科目が設定されており、個々の目標に合わせた時間割を組むことが可能です。より高度な演習を通して、創造性や独創性を養います。

参考:教育課程(東京学芸大附属高等学校)

東京学芸大附属高等学校の学校行事

東京学芸大附属高等学校では、自由な校風のもと、学校行事も盛んに行われています。特に「辛夷祭(こぶしさい)」は、生徒の創造性が発揮される最大のイベントです。どのような行事が行われているか見てみましょう。

4月始業式
入学式
身体計測
校外研学(1年)
5月中間試験、実力試験
6月体育祭(辛夷祭体育部門)
7月期末試験、合宿研修
9月文化祭(辛夷祭文化部門)
10月中間試験、修学旅行(2年)
12月期末試験
1月実力試験
3月卒業式
学年末試験
終業式

行事は、すべて生徒が中心となって企画・運営を行っており、非常に盛り上がります。辛夷祭では、各クラスや団体による趣向を凝らした展示や演劇、パフォーマンスなどが披露されます。

参考:学校行事(東京学芸大附属高等学校)

東京学芸大附属高等学校の部活動

東京学芸大附属高等学校は部活動も熱心に行っており、学業との両立を実践している生徒がほとんどです。どのようなクラブがあるのかを見てみましょう。

■運動部

  • 野球、サッカー、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、陸上競技
  • 硬式テニス、ソフトテニス、バドミントン、卓球、水泳、山岳、剣道、柔道
  • 弓道、空手道、合気道、フェンシング、ダンス、チアリーディング

■文化部・同好会

  • 吹奏楽、管弦楽、クラシックギター、軽音楽、コーラス、茶道、書道、華道
  • 演劇、放送、写真、美術、文芸、囲碁・将棋、鉄道研究、数学・物理
  • 化学、生物、地学、パソコン、料理、手芸、漫画研究、英語

運動部、文化部ともに多様な団体があり、生徒たちが高い意識を持って日々の活動に取り組んでいます。SSH関連の探究活動を行うクラブも活発です。

東京学芸大附属高等学校の進学実績

東京学芸大附属高等学校は進学に非常に力を入れているので、東京大学、一橋大学、早稲田・慶應・上智・東京理科大など難関大学に毎年多くの合格者を輩出しています。

卒業生たちは、どのような大学に進学しているのかを見ていきましょう。

私立(2024年度実績)

大学名合格者数
青山学院大学35名
慶應義塾大学84名
早稲田大学86名
上智大学48名
中央大学51名
法政大学51名
明治大学95名
立教大学55名
東京理科大学68名

国立・公立(2024年度実績)

大学名合格者数
東京大学26名
京都大学7名
一橋大学9名
東京工業大学8名
横浜国立大学4名
千葉大学6名
筑波大学5名
北海道大学3名
東北大学2名

東京学芸大附属高等学校は、国公立大学への合格実績が非常に優れている学校です。毎年、東京大学をはじめとする超難関校に多数の現役合格者を出しており、全国屈指の進学実績を維持しています。

参考:大学入試合格状況(東京学芸大附属高等学校)

東京学芸大附属高等学校の評判

東京学芸大附属高等学校は東京都世田谷区にある国立高校です。

東京学芸大附属高等学校は、自由な校風で、校則も比較的緩やかです。

生徒会活動や部活動も盛んで、生徒が主体的に学校生活を送ることができます。また、高レベルな授業内容や、SSHなどの充実した教育環境も魅力です。

教育環境は、最新設備を備えた教室や図書館、体育館などが整っています。設備が充実しているので、快適な環境で密度の高い時間を過ごすことができ、生徒は学習や部活動、研究活動に集中することができます。

また、生徒一人ひとりの学習状況を把握し、適切な指導を行う教師陣が揃っています。国公立大学や難関私立大学を目指す生徒に最適の学校です。

まとめ

本記事では、東京学芸大附属高等学校の特徴や難易度、学費、カリキュラム、学校行事などについて解説しました。

ハマジュクでは横浜・東京エリアを中心に中学・高校受験に関する役立つ情報を発信しています。高校受験向けの学習塾を考えている人は、ぜひ下記ページも参考にしながら自分にあった学習塾を探してみてください。

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この記事を書いた人

ハマジュク編集部は実際に中学受験を経験した人や、全国トップ20(県内トップ3)の学校に進学した人が揃っています。また、塾講師や家庭教師として、県内のトップ校に進学させる実績や、偏差値を30以上上げて志望校へ合格させた経験を持つメンバーで構成されております。受験や講師としての経験も踏まえて、横浜エリアを中心に中学・高校受験に役立つ情報を発信しています。

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