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早稲田大学本庄高等学院の偏差値・難易度は?学費や受験情報も紹介

早稲田大学本庄高等学院の偏差値・難易度は?学費や受験情報も紹介

「早稲田大学本庄高等学院が気になるものの、志望校にするべきか決めきれない」と悩んでいませんか?

早稲田大学本庄高等学院は、早稲田大学直属の付属校となるので、ほとんどの生徒が内部進学で早稲田大学へと進学します。

高校受験の段階で早稲田大学への進学を考えている人にはおすすめの高校といえるでしょう。

この記事では早稲田大学本庄高等学院の特徴や偏差値、入試情報、学費、学校行事などをご紹介します。

進学情報や評判など、詳しい情報もお伝えしているのでぜひ最後までご覧ください。

高校受験向け学習塾の選び方については「【中学生向け】高校受験のための学習塾おすすめ10選!」をご参照ください。

※当記事の情報は2025年11月時点のものになりますので、最新情報は各公式サイトにてご確認ください。

目次

「早稲田大学本庄高等学院」とは

早稲田大学本庄高等学院は、早稲田大学直属の付属校です。

1982年に開校され、第1回目の入学式が開かれました。2007年には男女共学となりました。

制服や指定された髪型などはありません。スーパーサイエンスハイスクールと、スーパーグローバルハイスクールの両方に指定されたことのある高校です。

早稲田大学本庄高等学院に通う生徒は、真面目で何事も真剣に取り組むところが特長です。

卒業後は原則として、生徒全員が早稲田大学に進学できます。

定期テストや日々の勉強を一生懸命行っており、早稲田大学に進学できる付属校としての強みを軽視せず、自分の力として身に付けています。

「自ら学び、自ら問う」ことを学習姿勢の基本としています。豊富にある行事や課外活動などを通して、生徒たちが自ら学び、選択して行動できるよう心がけています。

早稲田大学本庄高等学院の生徒は、早稲田大学図書館などの各種施設が利用可能です。

また早稲田大学学部の一部の講義科目に関して、先取り履修ができます。

教育は教養教育と研究活動を重要視しています。人文科学や社会科学、自然科学などの教科は必修科目です。

部活動にも力を入れており、なかでもレスリング部や陸上部はインターハイや国体に出場経験があります。まさに文武両道の高等学校です。

「早稲田大学高等学院」や「早稲田実業学校高等部」との違いは?

早稲田大学高等学院は中高大一貫教育の私立男子高等学校です。

早稲田大学本庄高等学院と同様、早稲田大学直属の付属校となっています。

卒業生は原則、早稲田大学への進学が可能です。

教科ごとに大学準備講座が設けられており、進学前からほかの高校出身の生徒よりリードできるのが大きなメリットになります。

一方で早稲田実業学校高等部は早稲田大学の付属校ではなく、系属校です。

直属ではない分、早稲田大学本庄高等学院や早稲田大学高等学院と比較して希望する学部に進学できない恐れがあります。

早稲田大学の単位を高校生の間に取得できる制度があるため、早稲田大学への進学を考えている人におすすめです。

早稲田大学本庄高等学院の偏差値・入試難易度

続いては気になる早稲田大学本庄高等学院の偏差値と入試難易度を解説します。

志望校にするうえで重要なポイントなので、ぜひ参考にしてください。

  1. 偏差値
  2. 倍率

順番に見ていきましょう。

偏差値は75

偏差値75
埼玉県内ランキング1位/389件中
埼玉県私立ランキング1位/156件中
全国ランキング9位/9,116件中

参考:早稲田大学本庄高等学院(埼玉県)の偏差値 2025年度最新版(みんなの高校情報)

早稲田大学本庄高等学院の偏差値は75です。

県内で1位、全国でも9位にランクインするほどの実力校になります。

男子併願校・女子併願校の例は以下の通りです。

男子併願校例女子併願校例
新島学園・普通科、本庄東・普通科特進c、八千代・普通科、日出学園・普通科進学c、昌平・普通科特別進学cT特選クラス、本庄東・普通科特進選抜c、西武学園文理・普通科グローバル選抜クラス、淑徳・特進選抜c、巣鴨・普通科、日本大学習志野・普通科桜丘・C(キャリアデザイン)c、駒澤大学・普通科、花咲徳栄・普通科アルファc理数選抜クラス、國學院・普通科、淑徳与野・T類難関国公立大学c、開智・Tc・Sc・Dc、戸山・普通科(女子)、淑徳・スーパー特進c、日比谷・普通科(女子)、栄東・普通科

参考:早稲田大学本庄高等学院(埼玉県)の情報(進研ゼミ 高校入試情報サイト)

倍率は3.88

2025年度の早稲田大学本庄高等学院の倍率は、3.88です。

一般入学試験を受けた受験者の数は2,508名で、合格者数は647名でした。

入学試験は、全部で4つの方法があります。

  • 一般入試
  • α選抜(自己推薦入学試験)
  • 帰国生入試
  • I選抜(帰国生自己推薦入学試験)

早稲田大学本庄高等学院の入試情報

2024(令和6)年度|早稲田大学本庄高等学院の入試情報

一般a選抜(自己推薦入学試験)帰国生入学試験I選抜(帰国生自己推薦入学試験)
募集定員約100名(男子)・約70名(女子)約45名(男子)・約30名(女子)約15名(男子)・約10名(女子)約20名(男女)
試験日2月9日(金)・第1次(書類選考)合格者発表:1月15日(月) ・第2次選考:1月23日(火)面接2月9日(金)・第1次(書類選考)合格者発表:1月15日(月) ・第2次選考:1月23日(火)
出願期間2024年1月11日(木)〜1月25日(木)2023年12月18日(月)〜2024年1月5日(金)2024年1月11日(木)〜1月25日(木)2023年12月18日(月)〜2024年1月5日(金)
試験教科国語・英語・数学(各50分)書類選考・面接国語・数学・英語(各50分)基礎学力試験(数学・国語各30分)・面接
学費等納入締切2月16日(金)1月29日(月)2月16日(金)1月29日(月)
入学手続申請締切2月16日(金)16:00 ※オンライン申請1月29日(月)16:00 ※オンライン申請2月16日(金)16:00 ※オンライン申請1月29日(月)16:00  ※オンライン申請
書類等作成・提出締切日3月1日(金)3月1日(金)3月1日(金)3月1日(金)

引用:入学試験情報(早稲田大学 本庄高等学院)

合格定員

2023年度の試験での合格定員は、以下に記載しています。

  • 一般入試:721名
  • α選抜(自己推薦入学試験):78名
  • 帰国生入試:64名
  • I選抜(帰国生自己推薦入学試験):21名

入試日程

ここで紹介するのは2024年度の入試日程です。

一般入学試験と帰国生入学試験は2月9日(月)、a選抜(自己推薦入学試験)とI選抜(帰国生自己推薦入学試験)は第1次(書類選考)合格者発表が1月14日(水)で、第2次選考の面接が1月23日(金)になります。

引用:入学試験情報(早稲田大学 本庄高等学院)

早稲田大学本庄高等学院の学費

早稲田大学本庄高等学院の2024年度の学費は以下の通りです。

1年次2年次3年次
入学金260,000円
授業料684,000円732,000円768,000円
施設費228,000円228,000円228,000円
実験実習料11,000円11,000円11,000円
その他 (生徒会費、日本スポーツ振興センター共済掛金、生徒共済費)16,500円16,500円16,500円
合計1,199,500円987,500円1,023,500円

引用:学費・奨学金・就学支援制度(早稲田大学 本庄高等学院)

また早稲田大学本庄高等学院には4つの奨学金制度があります。

  • 早稲田大学本庄高等学院独自の「学内奨学金」
  • 国の育英事業の「日本学生支援機構奨学金(大学での奨学金予約)」
  • 都道府県・市町村に夜「地方公共団体奨学金」
  • 財団法人・公益法人・民間企業などの出資による「民間団体奨学金」

どの奨学金も採用にあたって審査に通る必要があります。

早稲田大学本庄高等学院のカリキュラム

ここでは早稲田大学本庄高等学院のカリキュラムを学年別に紹介します。

1年生

まずは1年生のカリキュラムから見ていきます。

教科1年生
国語現代の国語②・言語文化②
地理歴史歴史総合②
公民公共②
数学数学I③・数学A②
理科化学基礎②・生物基礎②
保健体育体育②・保健①
芸術音楽I・美術I②(どちらかから1科目選択)
外国語英語コミュニケーションI③ / 論理・表現I②
家庭家庭基礎②
情報情報I②
特別活動HR①
単位合計計32単位

引用:カリキュラム(早稲田大学 本庄高等学院)

2年生

次は2年生のカリキュラムです。

教科2年生
国語文学国語②・古典探求②
地理歴史世界史探求②・日本史探求②
公民政治・経済②
数学数学Ⅱ③・数学B③
理科物理基礎②
保健体育体育③・保健①
外国語英語コミュニケーションⅡ④ / 論理・表現Ⅱ②
総合総合的な探求の時間(大久保山学)②
理数理数探求基礎(物理)①
特別活動HR①
単位合計計32単位

引用:カリキュラム(早稲田大学 本庄高等学院)

3年生

最後に3年生のカリキュラムを紹介します。

教科2年生
国語論理国語③・古典探求②
地理歴史地理総合②
数学文系:数学Ⅲ② 理系:数学Ⅲ③・数学C③
理科文・理:地学基礎② 理系:化学③ / 物理・生物③(物理・生物から1科目選択)
保健体育体育②
外国語英語コミュニケーションⅢ④ / 論理・表現Ⅲ②
学校設定自由選択科目(文系⑫・理系②)
特別活動HR①
単位合計計32単位

引用:カリキュラム(早稲田大学 本庄高等学院)

早稲田大学本庄高等学院の独自プログラム

2017年から教科横断型学習プログラムとして「大久保山学」を実践しています。

大久保山学のプログラムによって、複眼的思考を養成できるようになるのが大きなメリットです。

早稲田大学本庄高等学院では、2年次に履修します。早稲田大学が目標として掲げている「たくましい知性」と「しなやかな感性」を伸ばす助けとなるでしょう。

早稲田大学本庄高等学院の学校行事

早稲田大学本庄高等学院では、3学期を通してさまざまな学校行事が用意されています。

4月入学式・新入生ガイダンス・卒業論文第1次中間報告・防災訓練・定期健康診断など
5月生徒総会・中間試験・早慶戦応援
6月保護者会・体育祭・学部説明会
7月期末試験
9月卒業論文第2次中間報告・キャリアデザインウィーク・英語能力試験(1〜3年生)・数学学力テスト(1〜2年生)
10月修学旅行(3年生)・人権教育講演(1〜2年生)・球技大会(1〜2年生)・中間試験・校外学習(1年生)・稲稜祭
11月生徒会役員選挙・英語能力試験(3年生)・芸術鑑賞教室(1~2年生)
12月期末試験・マラソン大会・保護者会・卒業論文提出(3年生)
1月学年末試験(3年生)・推薦学部発表(3年生)・英単語テスト・数学学力テスト(1~2年生)
2月卒業論文報告会
3月学年末試験(1〜2年生)・卒業式

引用:行事 (早稲田大学 本庄高等学院)

早稲田大学本庄高等学院の部活動

早稲田大学本庄高等学院の部活動には以下の41種類あります。

◾️文化会

  • 文芸部
  • 地学部
  • スーパーサイエンスクラブ
  • 美術部
  • グリークラブ
  • ブラスバンド部
  • E.S.S
  • 写真部
  • 将棋・囲碁部
  • 軽音楽部
  • EMANON
  • ピアノ部
  • 地歴部
  • 数学研究会
  • 競技かるた部
  • 化学部(休止中)
  • クイズ研究会
  • 演劇部
  • 映画部
  • 書道部
  • 政治経済部
  • 落語研究会(休止中)
  • 茶道部

◾️体育会

  • 應援部(男女)
  • 陸上競技部(男女)
  • サッカー部(男子)
  • ラグビー部(男子)
  • 硬式テニス部(男子)
  • 硬式テニス部(女子)
  • ソフトテニス部(男子)
  • ソフトテニス部(女子)
  • 硬式野球部(男子)
  • バレーボール部(男子)
  • バスケットボール部(男子)
  • バスケットボール部(女子)
  • 剣道部(男女)
  • 卓球部(男女)
  • バドミントン部(男女)
  • スキー部(男女)
  • ワンダーフォーゲル部(男女)
  • 自転車部(男子)

引用:課外活動 (早稲田大学 本庄高等学院)

早稲田大学本庄高等学院の進学実績

最後に早稲田大学本庄高等学院の進学情報を解説します。

卒業後は原則として早稲田大学に進学できる資格を持っている早稲田大学本庄高等学院の生徒ですが、実際の進学状況はどうなのでしょうか。

2つの項目に分けて見ていきましょう。

  1. 内部進学
  2. 私立・国立・公立

内部進学

2023年度の内部進学者数は303名でした。308名の卒業生がいたため、ほとんどが早稲田大学へ内部進学したことがわかります。

学部別の状況は次の通りです。

  • 政治経済学部:73名
  • 法学部:35名
  • 文化構想学部:21名
  • 文学部:16名
  • 教育学部:14名
  • 商学部:32名
  • 基幹理工学部:38名
  • 創造理工学部:28名
  • 先進理工学部:13名
  • 社会科学部:20名
  • 人間科学部:0名
  • スポーツ科学部:0名
  • 国際教養学部:13名

私立・国立・公立

2023年は日本医科大学に推薦進学で進学した生徒が1名いました。

引用:進学(早田大学 本庄高等学院)

早稲田大学本庄高等学院の評判

早稲田大学本庄高等学院は偏差値こそ高いものの、原則卒業後は早稲田大学に進学できる附属高校です。

生徒は内部進学が決まっているからといって勉強を怠らず、日々学習に励んでいます。

部活動にも全力で取り組んでいます。学校の設備は全体的に新しく、きれいに整えられています。体育館は2020年に施工されたばかりです。

指定された制服はなく、自由な印象を受けます。校則も厳しくないため、自分でしっかりと善悪を見分け、正しい判断ができる人がおすすめの学校です。

またハイレベルな生徒に囲まれて、上を目指していきたい人にもおすすめできます。

そして何より早稲田大学への進学を望んでいる人にぜひ目指していただきたい学校です。

早稲田大学の付属校や系属校でない場合、合格するのはとても困難です。

高校受験の前から早稲田大学へ進学したい望みがあるなら、原則内部進学で早稲田大学に通える早稲田大学本庄高等学院に入学できると大きく有利になります。

早稲田大学本庄高等学院の合格実績が豊富な塾3選

早稲田大学本庄高等学院は、卒業生のほぼ全員が早稲田大学に進学しており、国内でも屈指の難関校です。受験では本格的な対策が求められ、合格実績を誇る塾のサポートを受ける受験生も多くいます。ここでは、早稲田大学本庄高等学院受験にあたっておすすめの神奈川県の塾を3つご紹介します。
※2025年11月時点の情報

臨海セミナー

臨海セミナー

合格実績:93名

臨海セミナーは、難関国私立や都立高校への合格実績が抜群の指導塾です。2025年度の合格実績においては、早稲田大学本庄高等学院に93名の合格者を輩出しており、早稲田大学本庄高等学院合格者が神奈川県の全塾中1位となっています。

塾概要

臨海セミナーは、難関国私立から公立難関校まで幅広い対策力に定評のある塾です。実践的な指導法と豊富な合格実績を誇り、受験生一人ひとりに合わせたカリキュラムを展開しています。個別指導と小規模グループでの授業を組み合わせ、定期的な理解度チェックや苦手分野の克服を重点的に行っています。講師陣は受験傾向を徹底的に分析し、各生徒が自信を持って試験に臨めるよう、基礎から応用へと段階的に学力を伸ばすプログラムを実施しています。

(参考:臨海セミナー公式サイト)

住所〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-1 ニッパツ 西口ビル 4・5階 GoogleMapで場所を表示
最寄駅京急本線 横浜駅 徒歩7分 JR根岸線 横浜駅 徒歩7分 横浜高速鉄道 みなとみらい線 横浜駅 徒歩7分
対象小学校1年~6年生、中学校1〜3年生、高校1〜3年生
指導形態集団指導、個別指導

STEP

STEP

合格実績:12名

STEPは、臨海セミナーに並んで高い合格実績を誇る塾で、豊富な合格者実績を背景に信頼性の高い指導が行われています。2025年度の早稲田大学本庄高等学院の合格実績は12名となっています。

塾概要

STEPは最新の教育メソッドとデータに基づくカリキュラムで知られる教育機関です。生徒の自主性や思考力を引き出すことを重視し、問題解決のプロセスを丁寧に指導しています。講義は理論と実践を組み合わせ、実際の試験形式を意識した模擬演習や過去問分析を通して、受験当日の臨機応変な対応力を養うことに注力。また、個々のペースに合わせたフォローアップ体制も整備されており、受験生が安心して学習に専念できる環境が特徴です。

(参考:STEP公式サイト)

住所神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-31-5 久保田ビル6F GoogleMapで場所を表示
最寄駅京急本線横浜駅徒歩5分 JR根岸線横浜駅 徒歩5分 横浜高速鉄道みなとみらい線 徒歩5分
対象小学5年生~高校3年生
指導形態集団指導、個別指導

湘南ゼミナール

湘南ゼミナール

合格実績:1名

湘南ゼミナールは、少人数制の温かい指導が特徴で、受験生一人ひとりに寄り添ったサポートが魅力です。2025年度の早稲田大学本庄高等学院合格実績は1名です。

塾概要

湘南ゼミナールは、地域に根ざした長い歴史と実績を誇る塾です。伝統の指導法と最新の学習法の融合を図り、個々の生徒の能力を最大限に引き出す教育プログラムを提供しています。特に、授業内容は実践的な演習問題や定期的なフィードバックを通じて、受験直前の不安を洗い流すとともに、知識の定着と応用力を強化するカリキュラムが魅力です。

(参考:湘南ゼミナール公式サイト)

住所神東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー22FGoogleMapで場所を表示
最寄駅JR線渋谷駅新南改札 直結 徒歩1分
東急東横線渋谷駅 渋谷ヒカリエ1改札 徒歩5分
田園都市線渋谷駅 渋谷ヒカリエ1改札 徒歩5分
半蔵門線渋谷駅 渋谷ヒカリエ1改札 徒歩5分
副都心線渋谷駅 渋谷ヒカリエ1改札 徒歩5分
東京メトロ銀座線渋谷駅 渋谷ヒカリエ1改札 徒歩5分
京王井の頭線渋谷駅 中央口 徒歩約10分
対象小学1年生~高校3年生
指導形態集団指導、個別指導

まとめ

本記事では、早稲田大学本庄高等学院の特徴や難易度、学費、カリキュラム、学校行事などについて解説しました。

ハマジュクでは横浜エリアを中心に中学・高校受験に関する役立つ情報を発信しています。高校受験向けの学習塾を考えている人は、ぜひ他の高校紹介記事なども参考にしながら自分にあった学校を探してみてください。

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この記事を書いた人

ハマジュク編集部は実際に中学受験を経験した人や、全国トップ20(県内トップ3)の学校に進学した人が揃っています。また、塾講師や家庭教師として、県内のトップ校に進学させる実績や、偏差値を30以上上げて志望校へ合格させた経験を持つメンバーで構成されております。受験や講師としての経験も踏まえて、横浜エリアを中心に中学・高校受験に役立つ情報を発信しています。

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