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【2025年度】東京学芸大附属高等学校の最新入試要項について

【2025年度】東京学芸大附属高等学校の最新入試要項について

東京学芸大学附属高等学校は、東京都世田谷区に位置する国立の高等学校です。東京学芸大学の附属校であり毎年多くの生徒が難関大学に合格。2024年の大学合格実績では、東京大学に21名、京都大学に5名、一橋大学5名、ほかにも早慶上理に293名、GMARCHに227名と、難関私立大学にも多数の合格者を輩出しています。

本記事では、2025年度の東京学芸大学附属高等学校の最新入試情報についてお伝えします。志望校として検討をしている受験生の皆様は記事を参考にしてみてください。

目次

【2025年度】募集要項の詳細

<一般入試>

募集人数120名程度
出願期間(インターネット出願)2024年12月16日(月)~2025年1月16日(木)
試験日2月13日(木)
合格発表2月16日(日)
試験科目国語・数学・英語・理科・社会各50分/100点満点
選抜方法学力検査と調査書を見て総合判総合判断

<帰国生入試>

募集人数15名
出願期間(インターネット出願)2024年12月16日(月)~年1月10日(金)
試験日2月13日(木)
合格発表2月16日(日)
試験科目国語・数学・英語各50分/100点満点

一般入試は、国語・数学・英語・理科・社会の5科目で、帰国生入試は、国語・数学・英語の3科目が受験科目と異なります。

また、帰国生入試は、複数の受験資格を満たしていないと出願できません。あらかじめ学校のホームページから出願資格の条件を確認する必要があります。

参考:入試情報一覧 | 東京学芸大学附属高校

参考:進路情報 | 東京学芸大学附属高校

まとめ

本記事では、東京学芸大学附属高等学校の2025年度入学試験要項について紹介しました。東京学芸大学附属高等学校は、偏差値75を誇る難関校であり、東京大学や京都大学などの最難関大学や、難関私立大学への進学実績を多数もっている高校です。

ハマジュクでは、各校の最新情報、横浜エリアを中心に中学・高校受験に関する役立つ情報を発信しています。

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