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【神奈川県立希望ヶ丘高等学校の受験情報完全ガイド】偏差値・進学実績・入試・過去問・評判から受験対策まで解説!

神奈川県立希望ヶ丘高等学校の受験情報完全ガイド
目次

はじめに

神奈川県立希望ケ丘高等学校(略称:希高)は、横浜市旭区南希望が丘にある県立高校です。旧制中学を前身とする伝統校で、文部科学省指定のスーパーサイエンスハイスクールにも選ばれており、理数探究教育に力を入れています。正式名の略称としては「希高」の他、「神高」と呼ばれることもあります。この記事では、校風や部活、制服などの基本情報から最新の偏差値や合格に必要な内申点の目安まで幅広くご紹介します。
出典:学校概要(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

神奈川県立希望ヶ丘高等学校ってどんな学校? 概要まとめ

基本情報

本校は明治30年(1897年)に県立中学校として創立され、戦後の学制改革で1950年から男女共学となりました。最新の偏差値は66程度(2025年度版)で、県内公立校の上位に位置します。現在の生徒数は約1000名(2017年時点で1004名)で、県内でも規模の大きい高校です。所在地は横浜市旭区南希望が丘79-1で、相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩約8分の距離にあります。課程は全日制課程と定時制課程が設置され、学科は普通科のみの単科校です。
出典:学校概要(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

校風・特色

本校の教育目標では「自学自習」「自律自制」「和衷協同」といった自主性や協調性を重視した方針が掲げられています。また、令和5年度より文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に再指定され、理数系の探究学習も盛んです。年間行事としては、入学式や体育祭、6月の記念祭(文化祭)、9月の合唱祭、修学旅行、卒業式などがあり、生徒が主体的に運営します。部活動は運動部・文化部ともに種類が豊富で、野球部やサッカー部は全国大会出場経験があり、音楽系の文化部も盛んです。
出典:教育目標(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)
学校生活(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

部活動

運動部は県下でも充実した屋内外設備を活かして活発に活動しており、野球部は神奈川県立高校で最後に夏の甲子園出場を果たすなど伝統があります。サッカー部も全国大会出場実績があり、剣道部など武道系も強豪です。文化部では音楽系の部活が多く、吹奏楽部や合唱部、書道部、演劇部など多彩なサークルがあります。これらの部活動は自由な校風の下で生徒の自主的な活動によって運営されています。
出典:学校生活(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

制服

希望ヶ丘高校では公式な制服が存在せず、生徒は自由な服装で通学できます。通常、各自で用意したブレザーやシャツ、スラックス・スカートを着用し、入学式・卒業式以外は私服登校が一般的です。受験情報サイトなどでも「校則がほとんどない」と紹介される自由な校風で、多くの生徒が思い思いの服装で通学しており、中には制服を一着も持たない生徒もいます。このように私服登校が普遍化しており、校内は自由闊達な雰囲気にあふれています。
出典:学校案内(神奈川県立希望ヶ丘高等学校)

教育目標・校訓

希望ヶ丘高校の教育目標には、「自学自習」「自律自制」「和衷協同」など生徒の自主性と協調性を重視する方針が掲げられています。校訓には『自学自習・自律自制・和衷協同・克己復礼』があり、これらの価値観に基づく指導が行われています。これらの教育目標は学校説明会や朝礼などで繰り返し紹介され、生徒は自主的な学習と協働の精神を日々実践しています。生徒たちはこの理念に従い学習や生活を送り、自律と協調の精神を培っています。
出典:教育目標(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

略称

略称は「希高」が一般的で、「神高」という呼び名もあります。在校生・卒業生の間では「希高」が広く用いられており、入試資料や学校案内でも略称として紹介されています。学校案内パンフレットや学習塾のサイトにも「希高」という表記が見られ、公式に通用する愛称となっています。

アクセス

本校の所在地は横浜市旭区南希望が丘79-1です。最寄り駅は相模鉄道本線の希望ヶ丘駅で、駅からは徒歩約8分の距離に位置しています。自転車通学用の駐輪スペースも完備されており、安全に通学できます。
出典:学校概要(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

神奈川県立希望ヶ丘高等学校の偏差値・内申点目安

最新の偏差値

2025年度版の本校の最新偏差値は66です。神奈川県内公立校では第10位に位置しており、県内の上位校にランクインしています。
出典:希望ケ丘高校(神奈川県)の偏差値 2025年度最新版(みんなの高校情報)

合格に必要な内申点の目安

県内公立高校の入試基準に関する資料によると、本校への合格目安は内申点120点(9科45段階満点135)程度とされています。実際、学習塾のデータでは内申120点前後で合格率が60%程度になると見積もられており、これをひとつの指標と考えられます。進学校であるため内申点だけでなく定期試験で高得点を取る学力も重要です。

近隣/同レベルの高校との比較

希望ヶ丘高校の入試は、周辺校と比較して難関です。同校は偏差値66を誇るSSH指定校で、横浜緑園高校や横浜旭陵高校と比べても学力水準が高いです。横浜平沼高校とほぼ同レベルで、県内20位(公立10位)にランクされています。理数教育に特色があり進学実績も優れるため、合格ボーダーも非常に高く設定されています。
出典:希望ケ丘高校(神奈川県)の偏差値 2025年度最新版(みんなの高校情報)

神奈川県立希望ヶ丘高等学校の入試情報

募集定員・入試日程

希望ヶ丘高校全日制普通科の令和7年度募集定員は約360名です。入試は神奈川県共通選抜で、学力検査が2月14日(金)に実施されます。特色検査(自己表現検査)はその後の2月17日(月)または18日(火)に予定されています。合格発表など全日程は県教育委員会発表の入試要項に掲載されており、受験生はこのスケジュールに合わせて準備を進める必要があります。なお、募集人員に達しない場合には第二次募集が実施されることがあります。
出典:神奈川県公立高等学校の 入学者の募集及び選抜 実施要領(神奈川県ホームページ)

選考基準

県の選考基準表によると、希望ヶ丘高の共通選抜では第1次選考で「調査書4:学力検査6:特色検査1(自己表現)」と定められており、面接は実施されません。第2次選考でも調査書8:学力2:特色1となり、内申点(評定)も重視する比率です。いずれにしても学力検査の比重が大きく、学力試験と内申点の両方を考慮した入試方式です。
出典:神奈川県公立高等学校の 入学者の募集及び選抜 実施要領(神奈川県ホームページ)

学力検査

希望ヶ丘高の学力検査は英語・国語・数学・理科・社会の5教科を各50分・100点満点で実施します。塾の分析では、英語では長文読解問題が大問3題程度出題される傾向があります。数学では大問1~2で基礎問題が全体の約4割を占め、後半に図形や証明問題が配置されます。国語では長文(小説・資料)の読解、理科・社会では実験・資料問題が多く出題される傾向です。これらから、各科目で基礎学力と応用力の両方をしっかり対策する必要があります。
出典:神奈川県公立高校受験 入試制度・出題傾向(進研ゼミ 高校入試情報サイト)

調査書(内申点)

希望ヶ丘高における内申点(調査書評定)は、中学2年9教科合計と中学3年9教科合計×2を合わせた135点満点です。神奈川県では各校が最大3教科まで評定を2倍にする「重点化」が可能で、希望ヶ丘高校でも算数や英語など重点科目を設定し得点を重視できます。したがって中学時代の成績が合否を左右し、日々のテスト対策が非常に重要です。
出典:令和7年度神奈川県公立高等学校入学者選抜選考基準及び特色検査の概要(神奈川県ホームページ)

面接

希望ヶ丘高では一般選抜で面接を行わず、試験は学力検査と調査書、特色検査のみで合否を判定します。そのため志望動機や人柄を問う面接はなく、筆記試験と内申点の比重が相対的に高くなります。受験当日は面接はなく、選考は配点に基づいて総合的に行われます。
出典:令和7年度神奈川県公立高等学校入学者選抜選考基準及び特色検査の概要(神奈川県ホームページ)

特色検査/自己表現検査など

希望ヶ丘高は学力向上進学重点校に指定されており、共通選抜で自己表現検査(特色検査)を課します。出題形式は「学校の特色等に関するテーマについて記述」するエッセイ形式が一般的で、事前準備や本校の理解度、学習意欲などが評価されます。受験生は与えられたテーマについて50分程度で文章をまとめる必要があります。
出典:神奈川県公立高校受験 入試制度・出題傾向(進研ゼミ 高校入試情報サイト)

合格ボーダーライン予測

直近の合格者平均からボーダー目安を推測できます。令和6年度(2024年)の合格者平均は内申約121.8点、学力検査約402点でした。募集360名に対し合格者も360名なので、これらの平均点が合格ラインの目安といえます。したがって内申点は約120点、学力検査点は400点前後が合格ボーダーと見込まれます。

倍率の推移

過去3年間の倍率は、2022年度1.50倍、2023年度1.54倍、2024年度1.35倍でした。2023年度にやや高倍率となりましたが2024年度は低下しています。例年1.3〜1.5倍程度で推移しており、難関校らしく高倍率が続いています。今後の倍率変動も注視が必要です。
出典:1 一般募集共通選抜志願締切時志願状況 (全日制の課程)(神奈川県ホームページ)

学費

県立高校の学費は授業料無償化制度で実質無料ですが、授業料相当額は年額118,800円です。入学金はなく、教材費や部活動費など実費のみ負担となります。生活費や教材費は自己負担ですが、授業料面では高等学校就学支援金制度で多くの家庭で補助を受けられます。
出典:県立高校授業料(神奈川県ホームページ)

推薦入試・帰国生入試など

神奈川県立希望ヶ丘高校では、一般選抜以外の独自推薦入試制度や帰国生徒特別募集は実施していません。県内の海外帰国生徒特別募集は指定8校のみで行われており、希望ヶ丘高校は対象校に含まれていません。
出典:海外帰国生徒特別募集の概要及び海外帰国生徒特別募集校の紹介(神奈川県ホームページ)

過去問の入手方法と活用法

神奈川県教育委員会のホームページで、公立高校共通選抜の過去問題が毎年公開されています。過去問演習では入試本番と同じ時間配分で解くことが推奨され、解答後はすぐに採点・復習して弱点を確認することが重要です。
出典:令和5年度 共通選抜 学力検査問題(神奈川県ホームページ)

神奈川県立希望ヶ丘高等学校の進学実績

大学合格状況

希望ヶ丘高校は大学合格実績が非常に充実しており、2024年度は国公立大学合格者が50名、早慶上智合格者91名、GMARCH合格者344名を出しています。例えば、同年度の卒業生からは東京大学1名の合格者を出すなど難関大学への進学実績もあります。
出典:進路(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

国公立大学 合格実績

国公立大合格者数は毎年数十名規模で推移しています。2024年度には筑波大学2名、東京大学1名、横浜国立大学5名などの合格者がいます。横浜国立大学の合格者は2021年11名→2022年12名→2023年17名→2024年5名と年度によって変動しています。
出典:進路(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

私立大学 合格実績

私立大合格者も多く、主要難関私大への進学者を多数輩出しています。2024年度は早稲田大学50名、慶應義塾大学20名、上智大学21名、立教大学42名などの合格者が出ています。またGMARCHレベルでは青山学院大学60名、中央大学50名、法政大学79名、明治大学95名など多数の合格者がおり、進学実績が高水準です。
出典:進路(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

現役進学率・浪人率

現役進学率や浪人率に関する具体的な公開データは確認できません。公式発表ではこれらの数値は明示されておらず、外部からは推定できません。
出典:進路(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

指定校推薦枠

指定校推薦枠に関する公式情報は見当たりませんが、口コミでは「指定校推薦で進学する子が多い」という声もあります。実績を見る限り早慶上智やGMARCHクラスへの推薦枠が複数設定されていると推測されますが、詳細は非公開です。

神奈川県立希望ケ丘高等学校の評判・口コミ

良い評判・口コミ

生徒や保護者からは「制服がなく自由度が高い」という校風が評価されています。またスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校で理系教育に注力しており、自由な雰囲気と学力向上を両立した環境が特徴です。施設面では敷地面積63,500㎡の広大なキャンパスに陸上競技場や運動場、学生食堂、図書館などが整備され、緑に囲まれた落ち着いた環境で勉強に集中できます。
出典:施設(神奈川県立希望ケ丘高等学校 全日制)

塾の必要性など客観的な視点

進学校では高校の進学指導体制が充実しているため、塾に通わなくても大学受験を目指せるとされています。実際、塾なしで志望大学に合格する生徒も多く、学校内の対策で十分という声があります。一方で塾利用のメリットとしては弱点克服や受験戦略の獲得が挙げられるものの、年間に数十万~百万円以上の高額な費用がかかる点は留意が必要です。

卒業生の声

希望ケ丘高校の卒業生は、自由な校風を魅力に挙げる声が多いです。校則がゆるやかで生徒の自主性が重んじられているため、卒業生の一人は「自立自制が身に付きます」と校風を評価しています。教育目標にも「行動はすべて自主的に、自律自制を旨とする」と掲げられており、生徒の主体性を尊重する校風が特徴です。卒業生の「最高に楽しい学校生活が待っています!」という声もあり、多くが仲間と充実した学校生活を経験していることがうかがえます。
出典:希望ヶ丘高校:希望ケ丘高校の口コミ(みんなの高校情報)

神奈川県立希望ケ丘高等学校の受験対策と勉強法

合格に向けた年間学習計画の立て方

合格に向けた学習計画では早い段階から長期目標を設定することが大切です。実際、最新分析では学力検査402点(科目平均約81点)が必要とされているため、1学期に5教科の基礎固め、2学期に応用演習、3学期に過去問で総仕上げするといった段階的な学習計画を立てることが効果的です。さらに、月単位や週単位で小さな目標を設定し進捗を確認しながら計画を調整すると計画的に学習を進めやすくなります。例えば1か月ごとに重点教科を決めて取り組むなど具体的にスケジュールを立てることが望ましいです。

内申点対策:重要性と目標設定、具体的な対策法

内申点対策では、神奈川県公立入試で内申点も合否に大きく影響するため重視が必要です。具体的には45点満点中41~42点を目指し、主要5科目だけでなく副教科も疎かにしません。そのため定期テストで高得点を取るのはもちろん、日頃の学習態度や提出物の管理にも十分注意し、内申点を積み上げることが重要です。基礎内容をしっかり固めて定期テストへ臨むことが通知表評価の向上につながるとされており、計画的な学習が必要です。

学力検査対策:5教科合計の目標点/科目ごとの目標点・科目別対策ポイント

  • 目標点:5教科合計で約400点(科目平均80点)を目指します。最新データでも内申平均121.6点に対し学力検査402点が必要とされています。
  • 英語:単語・文法の習得を優先し、長文読解の演習で読解力を高めます。
  • 数学:基礎公式・概念を確実に理解し、反復練習で標準問題を攻略します。
  • 国語:漢字・語彙・文法・古文を学習し、長文読解力を鍛えます。
  • 理科:物理・化学・生物の用語や法則を暗記し、計算・図表問題で理解を深めます。
  • 社会:歴史・地理・公民の背景を理解し、年号や用語を整理して暗記します。
    科目別の基礎が固まったら、発展問題や記述問題で応用力を養いましょう。

特色検査/自己表現検査 対策

特色検査(自己表現検査)では、英語・国語の読解に加えて数学・理科や国語・社会が融合した問題が出題され、思考力が重視されます。日頃から論理的に考えをまとめる練習を行い、表現力を磨くことが重要です。過去問を活用して出題形式に慣れ、問題の核心を捉えて簡潔に解答を書く訓練も効果的です。実際、最新データでは特色検査の合格者平均は約50点とされており、配点が高いため傾向に沿った対策が欠かせません。

面接対策

神奈川県の一般入試では2024年度から面接の一律実施が廃止され、特色検査としてのみ面接形式の試験が行われます。希望ヶ丘高校でも一般の面接は行われませんが、志望理由や中学で学んだことなどを明確にして模擬面接で話す練習をしておくと安心です。面接の練習では自分のアピールポイントを整理し、第三者に分かりやすく伝える訓練をすると良いでしょう。例えばよく聞かれる質問例には「希望ヶ丘で何を学びたいか」「中学校時代に力を入れたこと」などがあります。
出典:令和7年度神奈川県公立高等学校入学者選抜選考基準及び特色検査の概要(神奈川県ホームページ)

過去問・模擬試験の効果的な活用法

過去問や模擬試験の活用は非常に効果的です。5科目の基礎固めが合格の前提とされていることから、過去問演習で苦手分野が明確になり、必要な学習範囲を補えます。試験形式や時間配分に慣れるため、本番と同じ条件で繰り返し解くことが望ましいです。模擬試験は合格達成度の目安となり、結果を分析して学習計画を調整すれば効果的です。例えば、年度別の過去問を比較して出題傾向を把握することも有効です。体調管理や休養も意識して、万全のコンディションで本番に臨みましょう。

おすすめ併願校パターン

併願校選びは地域と難易度の両面から検討しましょう。例年、希望ヶ丘と同レベルまたはやや上位の私立校(桐蔭学園、日大藤沢など)や公立進学校(向上高等学校など)を併願するパターンがあります。神奈川区・旭区周辺の私立(横浜隼人など)や近隣の公立校を加えることで安全志向にするケースも一般的です。このように、地域的に近い学校や難易度が似ている学校を組み合わせて受験するのが基本戦略です。
出典:希望ケ丘高校の情報(進研ゼミ 高校入試情報サイト)

まとめ

神奈川県立希望ケ丘高校は2023年度よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され、理数系分野の教育が充実しています。教育目標にも「行動はすべて自主的に、自律自制を旨とする」と掲げられており、生徒の主体性を尊重する校風が特徴です。卒業生からは自由な校風のもとで充実した学校生活を送ったとの声が多く聞かれます。合格に向けては5教科の基礎学習計画が不可欠で、模擬試験や過去問で弱点を洗い出し対策することが効果的です。これらの対策と併願戦略を組み合わせて実行すれば合格への道が開けるでしょう。

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この記事を書いた人

ハマジュク編集部は実際に中学受験を経験した人や、全国トップ20(県内トップ3)の学校に進学した人が揃っています。また、塾講師や家庭教師として、県内のトップ校に進学させる実績や、偏差値を30以上上げて志望校へ合格させた経験を持つメンバーで構成されております。受験や講師としての経験も踏まえて、横浜エリアを中心に中学・高校受験に役立つ情報を発信しています。

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