【神奈川県立横浜国際高等学校の受験情報完全ガイド】偏差値・進学実績・入試・過去問・評判から受験対策まで解説!

「横浜国際高等学校はどのような学校だろう」「偏差値や学費、カリキュラムなどが気になる」などの悩みや疑問をお持ちではありませんか?
横浜国際高等学校は、神奈川県横浜市に位置する県立の高等学校です。
この記事では、横浜国際高等学校の偏差値や難易度、学費や受験情報を詳しくご紹介しています。
高校受験向け学習塾の選び方については「【中学生向け】高校受験のための学習塾おすすめ10選!」をご参照ください。
※当記事の情報は2026年3月時点のものになりますので、最新情報は各公式サイトにてご確認ください。
はじめに
横浜国際高校は2008年開校の単位制専門学科校で、国際的な教育に力を入れています。平成26年度には文部科学省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されており、IB認定校でもあり、ネイティブ教員による高度な英語教育と多様な国際交流を展開しています。例えば、1年次には英語合宿を実施しており、英語スピーチコンテストや姉妹校訪問などの交流行事が豊富なところも魅力です。
出典:概要(神奈川県立横浜国際高等学校)
神奈川県立横浜国際高等学校ってどんな学校? 概要まとめ
基本情報
神奈川県横浜市南区六ツ川1-731に位置する県立高校です。単位制の全日制課程・2学期制となっています。学科は国際科および国際バカロレアコース(IB科)で、平成20(2008)年4月に開校した比較的新しい学校です。さらに平成29(2017)年には「国際情報科」から「国際科」に改編されました。
出典:概要(神奈川県立横浜国際高等学校)
校風・特色
神奈川県立横浜国際高等学校の学風は国際色豊かで、グローバル人材育成を重視しています。教育方針では「自主自立の精神を涵養し、豊かな人間性を育む」と謳われ、冷静な判断力と品格を備えた生徒の育成を目指します。英語教育にも力を入れ、少人数制の英語授業やTOEFL受験による4技能習得を推進しています。また第2外国語としてフランス語・スペイン語・中国語・韓国語(ハングル)・アラビア語・ドイツ語の6言語から選択でき、1年次に選択した言語は3年次まで学べます。さらに、1年次英語合宿や英語スピーチコンテスト、修学旅行、姉妹校訪問など国際交流行事も多彩に実施し、生徒の視野を広げています。これらの教育方針と取り組みにより、グローバル社会で活躍できる生徒育成に取り組んでいます。
出典:特色(神奈川県立横浜国際高等学校)
部活動
本校には多彩な運動部・文化部が設置されており、加入率も高いです。運動部ではサッカー部やバスケットボール部、ラクロス部、バドミントン部などが活発に活動し、文化部では吹奏楽部・演劇部・模擬国連部・茶道部など幅広い部活動が行われています。2024年度には陸上部が横浜市民大会砲丸投げで優勝し、英語ディベートやスピーチ大会でも生徒が上位入賞する実績を上げました。こうした部活動面でも生徒は学校生活を充実させており、学業と両立しながら活発に活動しています。
出典:学校生活(神奈川県立横浜国際高等学校)
制服
制服はオリーブ・デ・オリーブ製の紺色ブレザーが標準服です。入学時にはこのブレザーに約2万5000円の費用が想定されています。
出典:概要(神奈川県立横浜国際高等学校)
教育目標・校訓
神奈川県立横浜国際高等学校の教育方針には「自主自立の精神を涵養し、豊かな人間性を育む」と定められており、これに基づき冷静な判断力と品格を備えた生徒の育成を目指しています。また、外国語教育や国際交流の推進も掲げられ、国際社会で活躍できるリーダーの育成に力を入れています。これらの教育目標により、生徒は国際性と学力を兼ね備えた人材として育てられています。
出典:概要(神奈川県立横浜国際高等学校)
略称
神奈川県立横浜国際高等学校の略称は「YIS(ワイズ)」です。これは英語名(Yokohama Senior High School of International Studies)の頭文字に由来し、公式・非公式問わず広く使われています。実際に神奈川県立横浜国際高等学校のPTA広報誌には「YIS PTA Journal」と表記されており、在校生や保護者の間でも「YIS」の通称で親しまれています。
アクセス
横浜国際高等学校は京急線弘明寺駅からの通学が便利です。駅から徒歩では約20分ですが、弘明寺駅前からバス利用なら「弘明寺口」停留所まで徒歩2分、そこからバス5分乗車し「大池」停留所下車徒歩6分(合計約13分)で到着します。横浜市営地下鉄弘明寺駅からは徒歩約32分、バス利用で約23分、JR戸塚駅東口からはバスで約31分です。学校公式サイトにもルート案内が掲載されており、通学方法の参考になります。
出典:アクセス(神奈川県立横浜国際高等学校)
神奈川県立横浜国際高等学校の偏差値・内申点目安
最新の偏差値
横浜国際高等学校の最新偏差値は63(※2026年3月最新のデータに基づく目安)です。県内公立20位前後にランクされており、この偏差値は模試結果を基に算出された目安で、県内公立高校の中堅以上のレベルを示しています。
出典:横浜国際高校(神奈川県)の偏差値 最新版(みんなの高校情報)
合格に必要な内申点の目安
合格者の平均内申点はおよそ110点台後半です。例えば2024年度の合格者平均は116.2点(9教科合計)で、9教科45点満点のうち約39点に相当します。このため、受験者は9教科合計で約120点前後(各科平均約4点以上)を目指すと合格可能性が高くなります。各年度の合格ラインは年度によって変動しますが、これらの数字を参考に準備することが有効です。
近隣/同レベルの高校との比較
横浜国際高等学校(国際科)の偏差値は約63前後で、県内の同レベル高校(例えば七里ガ浜高校や藤沢西高校など)と同水準です。国際バカロレアコースはやや低く平均60程度です。以上より周辺の同等校とほぼ同じ学力水準です。
出典:横浜国際高校(神奈川県)の偏差値 最新版(みんなの高校情報)
横浜国際高校合格へ!実績豊富な塾3選
横浜国際高校への合格を目指すなら、地域の入試事情に精通し、神奈川県公立高校入試に強い学習塾を選ぶことが重要です。ここでは、横浜国際高校を含む神奈川の難関公立高校への高い合格実績や、手厚い内申点対策で評判の学習塾を3つ紹介します。
※2026年3月時点の情報
臨海セミナー

合格実績:33名
臨海セミナーは、神奈川県内で圧倒的な合格実績と教室網を誇る大手学習塾です。神奈川の公立高校入試・特色検査に特化したカリキュラムが用意されており、横浜国際高校など難関校を目指す生徒向けの「ESC難関高校受験科」では、高度な入試対策が受けられます。定期テスト対策も全生徒向けに徹底されており、内申点アップのための手厚い指導が魅力です。独自の模試や豊富な入試データに基づいた的確な進路指導により、確実に志望校合格へと導いてくれます。
(参考:臨海セミナー公式サイト)
| 住所 | 神奈川県横浜市など各駅周辺に多数展開(横浜駅周辺、上大岡駅周辺など多数) GoogleMapで場所を表示 |
| 最寄駅 | 各教室による |
| 対象 | 小学生・中学生・高校生 |
| 指導形態 | 集団指導・個別指導 |
STEP(ステップ)

合格実績:41名
STEP(ステップ)は、神奈川県に密着した指導を行い、県立難関校受験においてトップクラスの合格実績を誇る学習塾です。正社員講師による質の高い授業と、「楽しいから伸びる」を体現する活気ある指導が特徴です。横浜国際高校のような人気校を目指すにあたって欠かせない特色検査(自己表現検査)対策や、高得点を目指すための学力検査対策が非常に充実しています。生徒一人ひとりの理解度に寄り添うアットホームな雰囲気と、神奈川の入試を知り尽くした情報力が強みです。
(参考:STEP公式サイト)
| 住所 | 神奈川県横浜市などを中心に広く展開 GoogleMapで場所を表示 |
| 最寄駅 | 各教室による |
| 対象 | 小学生・中学生・高校生 |
| 指導形態 | 集団指導 |
湘南ゼミナール

合格実績:41名
湘南ゼミナールは、神奈川県を中心に長年の実績を誇る地域密着型の進学塾です。独自のQE(Quick Exercise)授業を通じて、思考の瞬発力と課題解決能力を徹底的に鍛えます。特色検査が課される横浜国際高校の入試においても、このQE授業で培われた思考力が大いに役立ちます。また、中学校ごとの定期テスト対策も徹底しており、高い内申点を確保するためのサポートが充実している点も、多くの受験生・保護者から支持されています。
(参考:湘南ゼミナール公式サイト)
| 住所 | 神奈川県内各駅周辺に多数展開(上大岡、戸塚、横浜エリアなど) GoogleMapで場所を表示 |
| 最寄駅 | 各教室による |
| 対象 | 小学生・中学生・高校生 |
| 指導形態 | 集団指導・個別指導 |
神奈川県立横浜国際高等学校の入試情報(2025年度版)
募集定員・入試日程
国際科の2025年度募集定員は一般139名、海外帰国20名です。国際バカロレア科は一般20名、帰国5名となっています。入試日程は学力検査が2025年2月14日(金)に実施され、面接や特色検査は2月14日・17日・18日のいずれかに行われます。このように一般と帰国枠で定員が分かれ、中旬の2月に学力検査が行われます。
出典:令和7年度入学者選抜の志願者数等について(神奈川県立横浜国際高等学校)
選考基準
横浜国際高校では調査書・学力検査・特色検査(自己表現検査)の合計1200点で総合評価し、学力検査の配点が最も高く設定されています。具体的には第2学年・第3学年の評定を基にした調査書が400点、5科目(英語×2倍)の学力検査が600点、特色検査が200点という比率です。面接は一般選抜では行われず、自己表現検査(英語の口頭試問)が選考に含まれます。学力検査重視の方式で、総合点の高い順に合格者を決定します。
出典:令和7年度公立高等学校入学者選抜選考基準及び特色検査の概要(神奈川県ホームページ)
学力検査
学力検査は5教科(英語・国語・数学・理科・社会)で行われ、各科目50分です。英語はリスニングを含め英語のみ2倍配点(他科目は各100点)となっています。県公立高校入試は教科ごとに文字数が非常に多いことで知られ、時間配分に注意が必要です。特に英語では長文問題の配点が高く、早い段階で短い問題を解いて長文に時間を割くことが推奨されています。以上のように、全科目50分でしっかり対策が求められます。
出典:公立高校入学者選抜制度の概要(神奈川県ホームページ)
調査書(内申点)
調査書点は第2学年および第3学年の9教科評定を用い、第3学年分を2倍として合計したものが算出されます。例えば2年生評定全教科と3年生評定全教科×2を合算して100点満点に換算します。国際バカロレアコースでは英語の評定が2倍で換算され、加えて「主体的に学習に取り組む態度」の評価も点数化されます。つまり英語や学習態度などが重視される形になっています。
出典:公立高校入学者選抜制度の概要(神奈川県ホームページ)
面接・特色検査/自己表現検査など
横浜国際高校では特色検査(自己表現検査)として英語の口頭試問があります。受検生は面接官から日本語で質問を受け、その内容について英語で回答します(一般・IBコースにおいて)。試験では英語によるコミュニケーション能力と論理的思考力を基準に評価されます。例えば自分の意見を英語で述べる問題などが出題され、英会話力と表現力が問われます。このように特色検査で語学力が重点的に見られます。
出典:令和7年度公立高等学校入学者選抜選考基準及び特色検査の概要(神奈川県ホームページ)
合格ボーダーライン予測
合格者の内申点(3年間合計)はおおむね115~120点前後で、例えば内申120点の生徒は5科目合計で約470点(1科目平均約79点)を得点する必要があります。内申125点なら総合約460点(平均77点)です。2023年度は合格者平均内申117点(偏差値換算約63)でした。このように高得点が求められるため、内申点確保と入試点数の両方の対策が重要です。
出典:横浜国際高校の情報(進研ゼミ 高校入試情報サイト)
倍率の推移
過去数年の競争率(倍率)は概ね1.1~1.3倍で推移しています。例えば2022年度は1.19倍、2023年度は1.15倍でした。国際バカロレアコースは変動が大きく、2022年度は約1.9倍、2023年度は約1.3倍となっています。全体として志願者数はやや増減しますが、いずれも1倍台で落ち着いています。
出典:高校(公立)倍率 – 神奈川県の入試情報(進研ゼミ中学講座)
学費
公立高校のため授業料は国の支援制度で実質無償化されています。ただし制服・体育着代や教材・実習費などの私費負担は必要です。例えば入学時には制服約2.5万円、体育着約1.7万円がかかります。年度ごとの教材費や部活動費等を含め、年間で数万円~十数万円程度です。国際バカロレアコースでは2年次に研修費等で約11万円必要となるなど特別費用もあります。このように基本授業料は不要ですが、諸経費はかかる仕組みです。
出典:私費徴収金額一覧(神奈川県立横浜国際高等学校)
推薦入試・帰国生入試など
神奈川県立横浜国際高等学校では一般選抜のほか、海外在住経験者を対象とした「海外帰国生徒特別募集」を実施しています。これは保護者の海外勤務等で継続2年以上外国に在住し、規定の期日以降に帰国した人が対象となります。以上のとおり、横浜国際高校では推薦入試は行わず、帰国生徒向けの特別募集を設けています。
出典:入学希望者の方へ(神奈川県立横浜国際高等学校)
出願書類・出願期間・試験日など
- 出願期間:例年1月下旬(令和7年度は2025年1月23日~29日)
- 試験日:例年2月中旬(令和7年度は2025年2月14日、特色検査等は別途指定日)
- 合格発表日:例年2月下旬(令和7年度は2025年2月28日)
- 入学検定料:2,200円
神奈川県立横浜国際高等学校の進学実績
大学合格状況
横浜国際高校では難関大学への合格者が毎年多数出ています。国公立大学から有名私立大学まで幅広い合格実績があり、その総合力の高さが大きな特徴です。例えば2024年度には旧帝大(一橋・東京工業大など)への合格者が計2名、その他の国公立大学合格者が7名でした。また早稲田大学8名、慶應義塾大学15名、上智大学30名など難関私立大学の合格者は合計49名に上っています。このように、同校は国公立・私立ともに幅広い合格実績を毎年残しており、公立トップクラスの進学力を示しています。
出典:合格実績(神奈川県立横浜国際高等学校)
国公立大学 合格実績
横浜国際高校では国公立大学への合格者も数多く輩出しています。特に語学系や地元の国公立大学で強みを見せており、毎年多数の合格実績があります。例えば2024年度には横浜市立大学に10名、東京外国語大学に4名が合格し、2023年度もそれぞれ14名・3名の合格者を出しています。また筑波大学や千葉大学など首都圏の国立大学にも毎年合格者を送り出しています。このように国公立大合格者は毎年数十名規模にのぼり、地元志向の生徒にも国公立進学の道が開かれています。
出典:合格実績(神奈川県立横浜国際高等学校)
私立大学 合格実績
難関私立大学への合格実績も非常に豊富です。早稲田大学や慶應義塾大学といった最難関私大から、MARCH(明治・青学・立教・中央・法政)などの上位私大まで幅広い合格者を毎年輩出しています。例年、早慶上智などの難関私大では合計50名前後、GMARCHレベルの大学でも合計60名前後の合格者数となっており、安定した成果を上げています。例えば2024年度は早稲田大学に8名(前年12名)、慶應義塾大学に15名(前年14名)、上智大学に30名(前年18名)と多数の合格者を出しており、特に上智大学の合格者数は前年から大幅増加しています。このように難関私立大にも強く、語学・国際系に強みを持つ上智大学では30名もの合格者を出すなど顕著な成果を上げています。
出典:合格実績(神奈川県立横浜国際高等学校)
指定校推薦枠
横浜国際高校は多数の大学から指定校推薦枠(各大学があらかじめ枠を提供する推薦入試)を受けています。早稲田大学や慶應義塾大学、上智大学といった難関私大をはじめ、MARCHなど多数の私立大学で指定校推薦枠があり、成績優秀な生徒が有利に進学できる機会となっています。推薦枠を活用できれば難関大学への進学チャンスが広がりますが、校内選考も厳しく、高い内申成績が求められます。指定校推薦を狙う場合は日頃から成績を上位に保ち、信頼される人物評価を得ることが重要です。
神奈川県立横浜国際高等学校の評判・口コミ
良い評判・口コミ
横浜国際高校は自由な校風と国際色豊かな環境で知られています。実際、「校則がなく、自由な校風です」と評され、生徒はのびのびと学校生活を送れるとの口コミがあります。部活動についても「他校に比べ成績重視よりも楽しくやっている」との声があり、陸上部・チア部・ラクロス部などが活発に活動するイメージです。また、「自分のやりたいことを全力でできる」「努力に対して笑う人がいない」という校風が生徒から支持されており、学業・行事・部活を自主的に楽しめる学校だとの評価が多いです。
出典:横浜国際高等学校 口コミ(みんなの高等学校)
塾の必要性など客観的な視点
一方で、学習面については「勉強も全て自分次第」という声があり、自主的に計画を立てて取り組む姿勢が求められます。自由な校風ゆえ学校から厳しく勉強を強制されることは少なく、難関大学や理系学部を目指す場合は塾・予備校で補習する生徒もいるようです。要するに、横浜国際高校では自主性次第で大きく伸びる反面、受け身では伸び悩む可能性があります。学校のサポートに加え、自ら計画的に勉強し必要に応じて塾を活用することが重要です。
卒業生の声
卒業生からは、横浜国際高校で培った自主性や国際感覚が大学や社会で大いに役立っているとの声が寄せられています。特に国際バカロレア(IB)コースの卒業生からは、高度な教育を受け海外のトップ大学へ進学したとの誇りが語られています。総じて卒業生たちは「横浜国際で過ごせて良かった」と口を揃え、世界市民としての視野と自主性を養えたとの声が多く聞かれます。
出典:横浜国際高等学校 口コミ(みんなの高等学校)
神奈川県立横浜国際高等学校の受験対策と勉強法
横浜国際高校に合格するためには、入試の成績(学力検査)と内申点(中学校での評定)の両方を高める必要があります。以下に対策のポイントをまとめます。
内申点対策
できればオール4以上、可能なら5科は5が複数取れると安心です。日頃の授業態度や提出物も評価対象になるため、定期テストでの高得点に加え、授業への積極的な参加を心がけてください。英検や漢検などの検定取得も有効です。
学力検査対策(5教科合計および科目別)
5教科で400点以上を目標に設定すると良いでしょう。
- 英語:リスニングと長文読解の配分が大きいため、速読演習とリスニング対策を特に強化してください。
- 数学:ケアレスミス防止のため基礎的な計算・図形問題を確実に解き、記述解答の練習も重ねましょう。
- 国語:長文読解は時間制限と闘いながら要旨を掴む練習を行い、古典の基礎や120字程度の作文対策も必須です。
- 理科・社会:重要用語の暗記はもちろん、近年増加している実験や図表・統計の読み取り問題に慣れておくことが得点の鍵です。
特色検査(自己表現検査)対策
横浜国際独自の英語面接(自己表現検査)が行われます。内容は英検準2級程度の面接に近く、イラストの描写や日常的な質問に対する英語での受け答えが求められます。日頃から「自分の意見を1分間で英語にして話す」練習などを重ね、積極的にコミュニケーションを図る態度を身につけましょう。
まとめ
ここまで、神奈川県立横浜国際高等学校の基本情報から偏差値や内申点の目安、入試情報、進学実績、塾選びのポイントや受験対策まで幅広くご紹介してきました。自由で国際色豊かなYISの環境は、皆さんの自主性とグローバルな視野を大きく育ててくれるはずです。合格に向けた努力は決して楽ではありませんが、その先にある充実した高校生活を目標に頑張ってください。
